レズビアン体験談

会社の後輩女性と家で飲んでたら告白されてエッチなことをしてしまい付き合うことになった体験談

スポンサーリンク
スポンサーリンク

以前の私は同性愛、レズビアンなんて自分には全く無縁だと思っていましたが、そんな自分が今お付き合いしているのは同じ会社の1年後輩の真生ちゃんです。
きっかけなんて本当に些細な事で、真生ちゃんとは以前から仲良しで、お休みの日には買い物に行ったり食事したり飲みにも行くし、親友と呼べるような友達だと思っていました。
1年程前でしたか、それまででも何度かありましたが私の部屋へ真生ちゃんが泊まりに来ていて、お揃いのルームワンピ着てお酒を飲んでいました。
お互いにお付き合いしている彼氏は居なくて、それでも真生ちゃんと一緒だと楽しいから彼氏居なくても平気だななんて話をしていたら
真生ちゃんがいきなり「私が彼氏になっちゃダメですか?」なんて言うものだから、てっきり冗談だと思って私も
「真生ちゃん、私の彼氏になって~」なんて言ったんです。すると真生ちゃんが急に顔を近付けて私をキュッと抱きしめてきたんです。
誰かに抱きしめられるなんて何年ぶりだろう。そして何だか心地良くて、驚いたのと同時に私も真生ちゃんを抱きしめてしまいました。
次の瞬間、真生ちゃんの唇と私の唇が重なってキスしていました。もちろん女性とのキスは初めてでしたが柔らかくて優しい唇にキュンとなってしまったんです。
そしてその後は真生ちゃんに任せるがまま、ルームワンピを脱がされ、乳首を執拗に舐められ、私は乳首が敏感なのでもうベトベトになる位濡れちゃって、それをクンニされて何度もイキました。
私もされたように、真生ちゃんの胸や乳首、クリを舐めました。
自分がされて気持ち良いと思う事を真生ちゃんにやればいいので、やはり同性同士って「ツボ」が分るからいいんですね。
結局明け方までエッチな事して、そのまま裸で抱き合ってお昼過ぎまで寝てしまいました。
目が覚めると何だか気恥ずかしかったんですが、一緒にシャワーを浴びて真生ちゃんにアソコの毛を剃られてパイパンにされました。
(真生ちゃんは既にパイパンでした)

その後は真生ちゃんが私の部屋に同居するようになって、一緒に暮らしています。
週末になるとエッチな事いっぱいしています。

タイトルとURLをコピーしました