レズビアン体験談

高校時代に愛しあったレズ友達が偶然隣に引越してきて、10年以上ぶりに激しく求めあった体験談

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35歳の主婦です。先週の日曜日、隣に引越して来た。夫婦が引越しの挨拶に来ました。
玄関をあけると、そこに立っていたのは高校時代の同級生で麻里。私達は、愛し合ったレズ友達。
目があった時、2人は固まってしまいました。
麻里とは高校卒業してから5年間付き合ってました。
私の仕事の都合で地元を離れる事になり、別れたんです。
その後、25歳で会社の同僚の主人と結婚して10年で麻里と再会するとは夢にも思いませんでした。
挨拶に来た麻里は、私を見て何気ない挨拶をし私もそれに答えた。

翌日、お互いの主人と子供を送り出した後で麻里が訪ねて来た。
続きは、また書きます。でも、こんな経験ある人いますか?引越して来た隣の主婦が、かつての恋人なんて話し。正直言って、ドラマみたいな話しです。でも、本当なんです。世間は狭いんですね。

訪ねて来た麻里は、玄関に入るなり泣きながら抱き付いてきました。
「どうして連絡くれなかったの?私はゆかが忘れられなかったのよ」
「ごめん、遠距離恋愛に自信がなかったのよ」
麻里は私を見つめ激しくキスしてきました。
「麻里、ちょっと待って‥」
次の言葉が麻里のDキスで出ません。
私はキスされた時点で抵抗力を失くしていました。
麻里の舌を自分の口で感じた時に濡れて来るのがわかります。
私も麻里に舌を絡ませてしまい思わず「あん‥はぁ~ん‥麻里‥」チュパチュパと音を立て舌を吸ってくる。
私も唾液を流し込み、それを飲む麻里。「あぁぁぁ‥いいわ」「ゆか‥変わらないね‥唾美味しいわよ」玄関先で10分以上キスしてたように思います。
麻里の手を取りリビングに行き、またキス。
時間は朝9時を回ったばかり、Tシャツにスカートの上ノーブラだった私はあっという間に脱がされ、乳首を揉まれる。
負けじと麻里の服を脱がせると服の下はノーブラノーパン。
麻里は解ってたんですね。私とこうなる事が。
お互いの胸を愛撫しながらキスは続きます。
「あぁぁぁ‥いや‥」「‥ゆか‥ここも‥あっ‥触って」と私の手をクリに持っていきます。
麻里のアソコは、まるで洪水です。続きはまた‥
麻里はの手をアソコに導きクリを触らせた。
「ゆか…こんなに濡らして」
「麻里が火をつけたのよ‥あぁぁぁ‥いいわ」
麻里は乳首を吸い、指を入れて私を愛撫する。
私も麻里の頭を押さえ胸を愛撫させる。
徐々に麻里の舌はクリをとらえアソコに舌を入れてきます。
ピチャピチャといやらしい音が部屋に響きます。
「あぁぁぁ‥麻里‥アタシも舐めさせて」
麻里と69なりお互いのアソコを舐め合います。
次第に快感は頂点に達します
「あん‥もうダメ‥麻里イキそう‥」
「私も‥ハァハァ‥ゆか‥一緒に‥あっ‥あぁぁぁ」
「うん‥あぁぁぁ‥イクよ‥あんあん‥イクっ‥」
「ゆか‥あぁぁぁ‥イクイクあぁぁぁ‥」
アタシ達は体を痙攣させイッてしまいました。
二人は起き上がり、またキス。
お互いの愛液の付いた唇を舐め合い舌を絡ませます。
「ハァハァ‥ゆか、愛してる。もう離れたくないよ」
「麻里‥アタシも愛してる」
また、キスしながら抱きしめ合いました。
これから、毎日抱き合う気がします。ううん、してます。毎日時間があるたび、どちらかの家で二人は恋人のようにジャレてる。今も‥

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