レズビアン体験談

レズパーティーに参加したノンケ女性2人が身も心もレズに染まり友人同士でレズセックスして結婚までしてしまった体験談

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そんなものがあるという噂を聞き、私とOL仲間の智子は—–もちろん二人ともストレートで彼氏持ちでしたが—–非常に興味を持ち、面白そうたわ、ねえ一度見てみましょうよと言うことになりました。と言ってもその前に、美女限定というハードルがあります。私たちはおそるおそる主催者の佐和子さんという女性のSNSに、顔写真と自分たちはストレート女性なので見学のみ希望というダイレクトメールを送ってみると、すぐさま「ぜひ参加して欲しい」との返事。しかもその宴は美女同士のお見合いパーティーも兼ねてると知り、私たちはどんなだろうね、とワクワクしながら、ここだけの話、私はちょっぴりエッチな気分で当日を待ったのでした。

「うれしい、やっぱり来てくれたのね!」
会場となる豪邸で私たちを出迎えてくれた佐和子さんは、息をのむほど美しいアラフォー女性でした。順番にハグされたとき、ノンケの私ですらおっぱいとおっぱいが服越しに擦れあってドキマギするほどで、智子も「ねえ香奈子、あの人ってなんて素敵な人なの!」と目をうっとりさせていました。

佐和子さんは実業家の男性と結婚しており、この立派なお屋敷も彼のものなのだとか。佐和子さんによると、旦那さんは女性の同性愛に非常に理解のある男性で、美しい佐和子さんがレズビアンであることを知ったうえで熱烈にプロポーズしたばかりか、結婚した後も佐和子さんのレズビアン活動を全面的にサポートしてくれているのだそうです。

「こっちよ、いらっしゃい」途中の庭にはプールがあり、そのときは初夏でしたので、私たちと同年代の女性たちがビキニで泳いだりプールサイドに大胆な水着姿の肢体をエロティックによこたわらせているものですから、同性の私たちですら目のやり場に困るほどでした。
智子が女性の水着姿をチラ見して顔を赤くさせながら聞きました。
「佐和子さん、もしかしてあの女性たちもレズビアンなんですか?」
「うふふ、どうかしらね。それは後のお楽しみよ」

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会場に案内されるとすでに参加者たちは集まっており、飲み物片手にあちこちで談笑したり、窓越しにプールの水着美女たちを眺めていました。年齢は大体20~30代で、結婚指輪をしてるエレガントな女性も少なくなくありませんでした。驚いたことに、どう見てもまだ小学5~6年生くらいの女の子たちもおり、その子たちに熱心にアプローチしてる大人のレズビアン女性もいるのがすごくエッチでした。
ともあれ美女限定に偽りはなく、みんな女優かモデルみたいな女性ばかりで、自分がこの場にいるのが恥ずかしいくらいのレベルなんです。私たちはここへ来てからというもの、そんな美女たちから品定めするみたいな性的な視線を感じていて落ち着かないでいると、佐和子さんから「あなたたち、すごく人気があるみたいよ。だって2人ともこんなに美しいんですもの」と言われて、私はますますドキマギしてしまうのでした。
その上こんな美しい女性たちがこれからレズビアンするんでしょ?と、智子も想像しただけでゾクゾクしてるみたいです。

「あそこの席が空いてるわ、一緒に座りましょう」佐和子さんにエスコートされ、ゆったりとしたソファーに腰掛けると改めて会場を見回してみました。
このときはじめて気付いたことがあります。参加女性たちはみな、赤か黒のハイヒールを履いていることでした。
「佐和子さん、あのパンプスの色の違いは何を表してるんですか?」
「うふふ、よく気付いたわね」と佐和子さんは、初心者の私たちに仕組みを解説してくれました。ここに集まるレズビアン女性には男役と女役がいて、男役が黒のハイヒール、女役が赤のハイヒールでひと目で見分けられるようになっているのだそうです。
なるほど、黒組の素敵な女性のまわりに赤組の女性が集まっていたり、黒組の女性が赤組の女性の髪を触ったりボディタッチしてうっとりさせてる場面があちこちで見られました。
私たちは改めて誰が赤組で黒組なのか、興味深く女性たちの足もとを眺め回していると、ふと智子が、佐和子さんが黒を履いてるのに気付き、(ねえねえ、香奈子!)と顔を真っ赤にさせていました。
すると佐和子さんが「どう、あなたたちも赤を履いてみる?」と意味深なほほ笑みを浮かべ「特に智子さんなんか赤がすごく似合いそうだわ」と言うと、智子はますます耳元まで真っ赤になるのでした。

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気付いたことがもう一つあります。女性だけのパーティーにも関わらずウェイターのような格好した紳士風の中年イケメンがおり、さっきからレズビアン女性たちに飲み物を給仕したりして甲斐甲斐しく接客サービスをこなしていたことです。
「佐和子さま、こちらのレディー様たちのお飲み物はいかがいたしましょうか」
私たちがワインをたのむと「かしこまりました」と男性はうやうやしく最敬礼で下がっていくのでした。
私たちはてっきり佐和子さんの運転手か使用人だろうと思っていたところ、驚いたことに何と、あれが佐和子さんのご主人だと言うではありませんか。
「うふふ。彼はね、私たちのことをレズビアン様と呼んで尊敬語で接してるの。男性としてレズビアン様にお仕えするのが何よりの歓びなんですって」とクスクス笑いながら教えてくれるのでした。
「でも安心して。会がエッチなモードになったら彼は退場させてるから」
周りの女性たちがだんだんとエッチな親密ムードになるなか、私たちは出されたワインに口を付けながら、こんな上下関係の夫婦がいるなんて、世の中には変わった男性もいるものだと驚くことばかりでした。

「さてみなさん、盛り上がってきたみたいなので、まだ明るいけど、そろそろ音楽をかけましょうか」佐和子さんが立ち上がって言うと、みんなが待ちかねたように拍手しました。すかさず旦那さんがレースのカーテンを引き、小走りに音楽プレーヤーのスイッチを入れました。ロマンチックなムード音楽が流れてきました。照明が落とされました。

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すると、あちこちから女性が女性をエスコートし、広い部屋の中央で女性同士のチークダンスが始まったのです。美女同士がぴったり身体を密着させ、耳元に愛を囁きながら、ゆらゆらと腰部と腰部を意味ありげに押し付け合う官能的な求愛ダンスです。足もとを見ると黒組と赤組の組み合わせばかりか、赤組同士の美人カップルまでいるのがエロチックでした。
「うふふ、今日のお見合いもうまくいきそうね。いつもああして同性カップルが誕生するのよ。ダンスで身体の相性を確かめ合ったらフリータイムになるの」佐和子さんが説明する通り、赤組同士のカップルのなかには、待ちきれないのか早くも恋人同士みたいなキスし始めるカップルも現れ始めました。
「す、すごい…」
「見て、あの人たちもキスし合ってる…」
智子も私も顔を火照らせ女性同士のエロチックな求愛ダンスに心を奪われていました。
ふと窓の外をレース越しに見ると、プールサイドでは、さっきまで身体にオイルを塗り合ってたあの水着美女たちが、3人一組や4人一組になって顔を寄せ合い、美女同士のエッチな集団キスをしているではありませんか!
このあまりにエロチックな状況に、私はアソコが切なくなり子宮がキューッと収縮するのを感じました。智子も同じ気分らしく目を潤ませて私の手を握ってきました。

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期待にそえるような性描写はあまりないと思いますが、私と智子があのお屋敷で体験した出来事と、それがきっかけで智子との親友関係がどう劇的に変化したかについて、ありのままに書き残そうと思いますので、最後までお付き合いいただけたら幸いです。まだ小学生のあどけない少女たちのことや、プールサイドにいた謎の美女集団についても、おいおい説明することになりましょうから今しばらくお待ちください。

そんななか、智子や私にも、ひっきりなしに美女からダンスのお誘いがあるものですから、「いえ、違うんです、私たちはただの見学ですから!」と、あたふたする私たちを横目に佐和子さんはクスクス。
「あら、あなたたちだって一曲くらい一緒に踊ってくれば良いのに」私と智子は目が合って真っ赤になりました。

やがて会場で壁の花を咲かしていた他の女性たちも、いつしかみなカップルになっており、あちこちで目のやり場に困るような同性キスや際どいボディタッチが繰り広げられる頃になると、佐和子さんがご主人に「そろそろ下がりなさい」と席を外すよう命じたあと、私たちのところに戻ってきて
「どう?こういうのってゾクゾクするでしょう。でもこれからが始まりなのよ。」と妖しく微笑みかけるのでした。佐和子さんは定期的に美女だけでこういうパーティーを開いていて、これまで何組もの同性カップルの縁結びと幸せのお手伝いをしているのだそうです。
智子が小声で私に耳打ちしました。「私、佐和子さんみたいな女性が恋人ならレズビアンになってもいいかも…」
「な、何言ってるのよ、智子!」
しかし私は、智子が佐和子さんを恋する瞳で熱く見つめてるのを見て、智子がまるで自分の大切な恋人か、最愛の妻であるかのような焼きもちを妬いている自分に気付いて戸惑いました。

「んふっ、んふうっ…!」さっきの小さな女の子たちも、大人のレズビアンの膝の上に向かい合わせに抱きかかえられ、さっきから息も出来ないくらい長くてエッチなディープキスに鼻息を荒くさせていました。
まさか、こんな小さな女の子たちまでレズビアンなの?とクラクラしてる私に佐和子さんから「右から3番目の女の子いるでしょ?」少女たちの中でも私がいちばん可愛いと思ってた女の子でした。「あれが小学5年生になる私の娘なの」と驚きの発言。
他の女の子たちも娘さんの同級生のレズビアンで、本人たちの強い希望もあり、まだ初潮も向かえてない年齢ではあるけれど、とっても可愛い女の子たちなので佐和子さんも気に入り
特別に参加を認めているのだそうです。女の子たちはみな顔を真っ赤にさせ、「ンンッ、ンン~~~ッ!」とキスの鼻息をますます荒くさせていましたから、私たちの位置からはよく見えませんでしたが、きっと女性たちにパンツのわきからまだつるつるのアソコやお尻の穴を弄りまわされ、息も出来ないほどイカされ続けていたのに違いありません。みんなそれぞれにクリッとした愛らしいお尻を切なげによじらせ、くねらせたり、何度もブルブルッと可愛らしい胴ぶるいを起こしては相手のレズビアンたちをひどく喜ばせていましたから。
私だけでなく智子もあの女子小学生たちのことを心からうらやましいと感じていたに違いありません。

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「ねえ香奈子、ヤバい、どうしよう…なんだか私すごいエッチな気分になってきちゃった…」
智子は顔を真っ赤にしてレズビアンの発情してるのを訴えてきました。
「ダメよ智子、しっかりして!私たちはレズビアンじゃないんだからっ」と言いつつ、私も窓の外の水着美女集団がシックスナインの輪になり、水着の布地をずらして濡れ光る秘所をうれしそうに舐め合ってるという、うらやましい光景から目が離せませんでした。

「ああっ、素敵!」
「お願い、もっとキスさせてぇ…」
女性同士の愛の声や、同性キスの悩ましい口音だけでなく、あちこちからエッチな濡れ音までピチャピチャ聞こえてきて、私たちはもう、気が変になりそうなほどの興奮と官能で怖くなり
「智子!」「香奈子!」と、熱く火照った身体をギューッと抱き合っているしか出来ませんでした。智子と私の顔はキスしそうなほど近く、智子の甘い匂いでクラクラしそうでした。

「ねえ、今ここでキスし合ってない同性カップルはあなたたちだけよ。」
そんなとき佐和子さんから変なことを言われた私たちは、ビクンとして目を合わせ、慌てて体を離しました。
「へ、変なこと言わないで下さい、佐和子さん。私たちは彼氏だっているんですから」
実際、私には中学からずっと付き合ってる大切な彼氏がいましたし、智子にも婚約中のイケメン男性がいるのです。
「そうかしら。でもさっきからあなたたち、お互いのことすごく意識し合ってるでしょ。」
「し、知りませんっ」智子は否定しましたが、私には赤くなった智子がたまらなくエッチで美しく性的な存在に感じられました。

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「も、もう我慢できないっ!」
キスだけでは満足できなくなった女性たちが、口を吸い合ったまま、着衣を脱ぎ捨てるのももどかしく、次々とソファーや絨毯に崩れ落ちていき、あちこちで本格的なレズビアンの交わりが営まれ始めました。シックスナインに重なるはたち前後の赤同士もいれば、赤の美人妻を待ちかねたように押し倒し、二人がかりのキスと貝合わせで交互に輪姦する黒組レズビアンたち、中には贅沢にも四人ひと組で淫らに交わり合う欲張りなレズビアンたちもいました。
しかしこの宴にもルールがあるらしく、曲が変わるとパートナーを交換しないとならないのだそうです。いわゆる婚活パーティー方式ですね。一曲が短くても5~6分ですから、赤の女性は同じ女性に最低でも5~6分間、長い曲だと10分近く貝合わせされ犯され続けることになります。やっと曲が終わって解放されても、息を整える間もなくまた次の曲が始まり…。それを全員と交わるまで何曲も繰り返していくうちに、やがて相思相愛の組み合わせに固定するのだそうです。

曲が変わるたび、すぐさまクチュクチュ、別のオ〇ンコ同士の擦れ合う新しい音、舐め合う音、悩ましいキスの鼻息にまじり、「またイクっ」とか「助けて、また変になるっ…」という赤組レズビアンたちの甘い悲鳴が交錯します。たちまち広間は、女性同士のエッチな匂いと集団レズビアンのむせぶような熱気に包まれました。女同士の汗とイクときの熱いしぶきがこちらにまでピッピと飛んできます。
やがて組み合わせは固定していき、けっか女同士の性宴はますます白熱していきました。先ほどの小学生たちもみな小学生同士でゴールインしたみたいでした。
「す、すごいっ…」智子も私も、女同士の官能をいやというほど刺激され、見てるだけのこちらの方が変になりそうでした。

「さあ、あなたたち。そろそろ本当の自分を認めて同性愛を受け入れなさい。」佐和子さんが私たちの肩に手を添えました。

「最初にあなたたちのこと見たときからピンと来てたのよ、2人とも本当は女性が好きなレズビアンで、お互いのことを秘かに想い合ってるってこと。あなたたちは心の奥底ではそれに気付いていながら、本当の自分を否定していただけなの。…信じて、私はレズビアンだから、あなたたちみたいな美しい女性の味方よ。」
智子がふらふらと美しい顔を近づけてきました。「ねえ香奈子…私たち佐和子さんを信じるべきだと思うの…。私、本当は前から香奈子のことがずっと好きかも…」甘い匂いにクラクラします。それでも私が戸惑っていると、
「さあ、はやくしないと大切な女の恋人を他の女性たちに取られちゃうわよ。こんなエッチで可愛い智子さんのこと、だったら私が自分の奥さんにして毎日犯しちゃおうかしら」
智子が真っ赤になりました。それを見て嫉妬の気持ちを抱いた私は、自分が本当に好きなのは彼氏ではなく智子なんだと、やっと受け入れることが出来ました。
「智子…」
「好きよ、香奈子…」
私たちは佐和子さんに見守られながら、親友同士、初めての口付けを交わしました。それはすぐに恋人同士のエッチなディープキスに変わりました。

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だらたらと長くなってしまったようなので、顛末の要点だけ手短にお伝えして終わりにします。

あのあと私たちは、佐和子さんの用意してくれたゲストルームに移動し、智子と友人同士の初夜を迎え、ふたりの性生活が始まることになりました。
あの日、佐和子さんから渡されたレズビアン専用の双頭具を使った交わりでは、智子を責めるつもりが、反作用で智子に子宮を犯される形になり、智子と私は繋がったまま、新しい体位を試みるたび、何度も絶頂のタイミングを共有することが出来たのでした。これは男性とでは決して味わえない性の歓びです。それにしても同性の親友と初めてお互いの子宮口のコリコリした感触を、器具越しに感じ合って目が合ったあのときの、あの淫らさと恥ずかしさと言ったら…。
潮を吹く体験をしたのもお互いこのときが初めてでした。 そのため私たちはご主人を何度も呼び出し、シーツを取り替えさせる羽目になりました。
その翌日、智子も私も彼氏と正式に別れたあと駅で落ち合うと、私のマンションにたどり着くのも待ちきれず、途中の公園のものかげで身体を求め合いました。

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さて、例の水着美女集団の件ですが、佐和子さんの経営するモデル事務所のモデルさんとマネージャーさんたちだとのちに知らされました。もちろん全員レズビアン。私たちが別室で何度も結ばれ合ってたころ、メイン会場に全員、黒の超ロングペニスバンド姿で参戦し、佐和子さんも軍団に加わって、レズで発情した黒=責め役レズビアンたちの子宮を、表から裏から、おかまいなしに抉りまわしてよがり泣かせた挙げ句、さらには赤=娘役レズビアンたちにも赤いペニスバンドを装置させる逆転レズビアンのサプライズで、秘密パーティーは最高潮に盛り上がったのだそうです。あとからその話を聞いた智子と私は、そんなうらやましいレズを見逃したことだけが心残りでしたが、翌月の性宴では、モデル集団と娘役レズビアンたちにとり囲まれ、何時間も輪姦されていたのは智子と私のほうでした。
ちなみにパーティーで知り合ったカップルたちとはその後もカップル同士、頻ぱんに性的交流を継続しており、パートナー交換会だけでなく複数エッチの交わりも盛んに交歓しているのですが、どんなに多くの女性たちとエッチしても、最後に愛し合うのは必ず智子と決めています。
そんなわけで智子とは一緒に暮らすようになり、近々、佐和子邸でプライベートな挙式をあげる予定です。私たちを同性愛に正しく導いてくれた佐和子さんには感謝しかありません。お礼のしるしに今でもふたりのレズを観てもらったり、週に一度はふたり並んでペニスバンドで犯してもらっています。

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ところで佐和子さんは、美しい同性パートナーたちに囲まれ充実した性生活をエンジョイなさっていますが、ご主人には一度もセックスさせてあげたことがないんですって。この主従的なライフスタイルが結婚生活の第一条件と提示されたにも関わらず、ご主人は、それでもぜひ夫になりたいと佐和子さんに結婚を申し込んだのだとか。とは言え、禁欲生活に耐えながら奥様や奥様の女の恋人たちにあれほど献身的に尽くせるご主人は、私たちレズビアンからみて男性の鑑(かがみ)と言うべきか、本当に心からレズビアンの奥様のことを尊敬し愛しておられるのでしょうね。佐和子さんも彼の忠誠の対価として月に一度、他のレズビアンたちと裸のご主人を鞭で打ったり、ペニスを平手打ちしてやったりして、大勢のレズビアンたちの前で射精させてやってるという事実を、私と智子も鞭打ちのお手伝いするようになって初めて知りました。しかしもっと驚きだったのは、私と智子に平手打ちや鞭の手ほどきをしてくれたのが何と、佐和子さん夫婦の小学5年生の娘—-亜里砂ちゃんだったことでした。

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話が前後してしまいますがパーティーについて追記します。

赤黒の逆転タイムでは、それまでずっと責め役を楽しんできたタチ組レズビアンたちがネコ組レズビアンたちに犯される番でした。「ちょ、ちょっと待ってくださいっ佐和子さん、そんな話、私たち聞いてませんっ!」黒組たちは軽いパニックになったそうですが、
「レズビアンはタチネコ交代してこそ楽しめるんです。それに相手の気持ちを味わうことで二人の絆はより深まるんですよ」との返事。「赤組のみなさんも復讐したくてあんなにワクワクしてるみたいだし。きっと倍返しになりそうね」
女役レズビアンたちは、ご主人が配る赤のペニスバンドを嬉々として受け取り男の子に変身すると、ご主人が「ちょっとお待ちください」と、ロングペニスの1本いっぽんに催淫クリームを念入りに塗り込んでいるあいだ、「そんなっ、」と黒組レズビアンたちは青ざめて抱き合い悲鳴をあげていたそうです。しかし彼女たちは容赦なく引き剥がされ、押し倒され、裏返され、悲鳴はたちまち歓喜の悲鳴に替わりました。「誰が助けてっ、また変になるっ」モデル集団や赤組レズビアンたちだけでなく、小学生グループもいつの間にか責め手に加わり、相手が気をやるたび勝利のハイタッチして男役の子宮の収縮反応を後から前から楽しんだそうです。
佐和子さんが性宴の参加者を美女限定にしてるのもこういう理由だったんですね。私と智子もこの話を聞いてゾクゾクし、次回は職場の女上司とパート勤務の主婦さんにも声をかけてみない?と相談し合っているところです。

このあとまた亜里砂ちゃんの話に戻ろうと思います。

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亜里砂ちゃんと言えば、佐和子さん夫婦は完全セックスレスですから、ご察しの通り亜里沙ちゃんは実の娘ではありません。佐和子さんの妹の娘、すなわち伯母と姪にあたる関係なのですが、小学生からレズっ気の強い美少女の亜里沙ちゃんを、佐和子さんが見初めて気に入り、4年生のころから自分の娘としてあずかってレズビアンの性教育しているのだそうです。父親のペニスを鞭で打ったり平手打ちさせてるのも、男性がどんな生き物であるか、小さいうちから男の正体を学ばせるべきという佐和子さんの教育方針なんだとか。

バチンッ、バチンッ、と勃起したペニスを娘にビンタされ、背後からは佐和子さんに鞭打たれて身悶えるご主人は、そのたび「アヒィッ」とか「ヒヒィン」と情けなく声を裏返して、上向きペニスを振り乱す姿があまりに滑稽なものですから、見てるレズビアンたちからは失笑が絶えませんでした。社会的地位も名誉もある立派な紳士が、自分の美しい妻だけでなく娘にまで性欲を支配され、大勢の女性たちの前で性的な屈辱を与えられてるというのにも関わらず、あんなに勇ましく勃起させていらっしゃるのですから。
「お父さま、いい加減にしなさい。男性の分際で私たちレズビアンに勃起するなんてあまりに失礼よ!」思いっきりの往復ビンタに、ご主人は雄叫びをあげながらついに大噴射なさってしまいました。それでもご主人は相変わらず、はしたなくヨダレを垂らしたペニスをヒクヒクと勃起させ続けてらっしゃるのです。
「誰か私たちの代わりに、このいやらしいペニスに罰を与えてやってくれませんか?」あきれた佐和子さんが呼びかけると、智子が「ねえ面白そうだわ、私たちもやっみない?」と私を誘い、ふたりは鞭を譲り受けました。亜里砂ちゃんが私たちに手短にコツを教えてくれました。するどうてしょう、二人で交互にペニスを打ちすえてやると「ああっ、香奈子さまっ、智子さまっ、うれしうございますっ」と、わずか数発でご主人は再びおびただしい量の射精をしてしまったのです。
レズビアンたちから拍手と歓声がわき起こりました。佐和子さんからも「あなたたち凄いわ!才能あるかも」と抱きしめられ熱くキスされました。「お姉様たち、素敵!」私と亜里砂ちゃんが本格的なキスを交わしたのもこのときが初めてでした。
ご主人が裸のまま追い出された後の性宴では、私たちと佐和子さん母娘が熱く交わったのは言うまでもありません。

そんな出来事もあり、亜里砂ちゃんは、私と智子にとってもなついてくれて、よく私たちのマンションに同級生のお友達も連れて、学校帰りに泊まりに来てくれます。もちろん性的なお楽しみ会なのは言うまでもありません。もっとも、レズビアンとして先輩なのは彼女たちですから、彼女たちが赤いランドセルから取り出したペニスバンドで性教育されてるのは私たちの方なのですが。
あと一回で終わる予定です。

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ちょっとお楽しみ会のことで寄り道します。

まだ胸の膨らみもない裸の少女たちがペニスバンドで男の子になった姿ほど淫らでエロチックなものはありません。
「お姉様たちはこれから結婚なさるんだから、花嫁修業として私たちが毎日、性教育して差し上げますからね…。まずは智子お姉さまから…」
四つん這いにさせられた智子のアソコが後ろから女の子に割り拡げられ、早くもピンクに濡れ光る膣口が丸見えになると、そこへ正面から別の女の子が繋がっていきます。「うわ、智子お姉様ったらすごいっ、あんな長いものをみるみる呑み込んでいらっしゃるわ」少女たちがうれしそうに見守るなか、智子はついに根元まで串刺しにされました。ピチピチに拡がったアソコの輪からタラタラと白っぽい愛液がにじんできます。普段は男役の智子が、美しい顔を真っ赤にさせて女の子に犯されてる姿がたまらなくエッチでした。
「智子お姉様、もっと気分をお出しになって良いのよ」と、周りの少女たちが智子のクリトリスやお尻の穴を容赦なく幼い指で刺激し始めると、「アアッ、それダメぇっ、そこもダメぇっ!」と智子はますます美しい尻を身悶えさせて快感を訴えていましたが、本格的な出し入れが始まると「ヒイッ」と身も世もない乱れっぷりで、含まされたモノを女の筋肉が締めつけてるみたいでした。
「あらあら、智子お姉様。愛する香奈子お姉様の見てる前だというのに良いのかしら、女子小学生に犯されてそんなにうれしそうにお尻をくねらせて…」
「い、言わないで。香奈子も見ちゃダメぇっ…」
私は少女に子宮を犯される美しい智子をゾクゾクしながら見ていると、「香奈子お姉様も見てて、そろそろエッチな気分になってきたでしょう。私たちがオナニーして差し上げましょうか?それとも私たちと恋人みたいにキスなさいますか?」
「へ、変なこと言わないでっ」私は首を横に振りましたが、すぐにその両方をされていました。大のおとなのふたりが少女たちに翻弄され通しです。
「イ、イクッ…」真っ赤になった智子がお尻をブルブル息ませて気をやり始めました。でも女の子は「お姉様、もうなの?」と
残酷にも同じリズムで、ギブアップしてる智子を犯し続けます。「ダメぇっ、おかしくなるっ…」智子はイキっ放しにされてるようでしたが、数分後ようやく抜いてもらえると、汗まみれにドタッと崩れ落ちました。女の子のオチンチンが白いネバネバまみれなのがものすごくエッチでした。
「さあ今度は香奈子お姉様が性教育を受ける番ですよ」私の性教育係は亜里砂ちゃんでした。さっきまで智子のなかに入っていた長いオチンチンが、今度は亜里砂ちゃんのアソコからニョッキリ生えています。「どう、智子お姉様と同じオチンチンを咥えられるなんてゾクゾクするでしょう?」お尻の方から気の遠くなるような長さの疑似ペニスが私の中に入って来ましたが、「いいっ」という私の喘ぎ泣きは別の女の子のキスで封じられていました。その状態で抜いたり入れたりされて意識も遠のくなか、ふと横目で智子を見ると、すでに複数の女の子たちに輪姦され始めていました…。
こんな風にお楽しみ会の夜はふけていくのでした。

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私たちの朝はベッドのなか、おはようのディープキスで始まります。「ゆうべの香奈子、すごくエッチで可愛かったよ」「智子こそ素敵だったわ…」日常ではお姉さん役の私なのに、近頃では奥手だった智子に性生活ではすっかりリードされるようになっていました。でも私は毎晩こんな美女に抱かれて朝を迎えられるなんて、女性に生まれてきて本当によかったと思います。
ふと夕べの体液で染みだらけのシーツの上に、使用済みのペニスバンド類が何本も無造作に転がってるのを見て、昨日の出来事がよみがえり身体が火照りました。

昨日は披露宴の打ち合わせで佐和子さんのお宅に伺っていました。披露宴と言っても途中からいつもの秘密パーティーに早変わりするのですが、どれくらいの人数を招待するかという話になり、佐和子さん「出来るだけ多くのノン気女性にも参加してもらいましょうよ。例えばあなたたちの会社の女性社員たちとか…」私と智子は、職場の美しい同僚たちや女上司の顔を思い浮かべ、顔を見合わせて赤くなりました。そんな身の回りの女性たちとも、これからは日常的にレズビアンの性的関係を持つことになるなんて…私たちは想像しただけでアソコがカアッと熱くなりました。
佐和子さんによると、そればかりかなんと、小学生グループの母親たち(当然、異性愛者)まですでに招待されてるのだとか。もちろん母親たちにもレズビアンパーティーの秘密はいっさい知らされていません。
「私たち、せっかくこんなに美人に生まれてきたんですもの、もっと大勢の美人たちと、うんと楽しまないともったいないわ、うふふ…」
ノン気の美しい母親たちが、集団レズビアンの輪の中で終わりのない快楽責めにのたうちまわる姿を想像して、たまらなくエッチな気分になった私たちは、その場でシックスナインになりたい気持ちを抑えるのがやっとでした。女の味を知ってしまった母親たちも、佐和子さんご夫婦のように、ご主人との主従関係が劇的に変化してしまうに違いありません。だとすると、いったい何本のペニスがまた奥様やその恋人たちに鞭打たれることになるのでしょうか…。ゾクゾクと興奮した私は、このあと智子と佐和子さんの二人がかりで犯される愛の時間が待ちきれなくてたまりませんでした。

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「おうちに帰って二人きりになったら開けてね」帰り際、紅白の水引でラッピングされた小箱を佐和子さんからプレゼントされました。「ケーキ入刀のとき、みんなの前であなたたちが使うものなんだから、花嫁修業と思って今のうちから二人でよく練習しておいてね」と、意味ありげなことを言われたあと、私たちは順番に佐和子さんとお別れのディープキスを交わして3人エッチの名残を惜しんだのでした。

箱を開けてみて、私は顔が真っ赤になるのを感じました。中身はレズ専用のダブルディルドで、ケーキ入刀の意味がやっとわかったからです。しかもそれは左右の長さが異なるV字型をしており、説明書によると、タチ女性が装着すると抜け落ちなくなり、反対側のロングペニスでパートナーのポルチオを犯せると同時に、装着者自身も挿入感を楽しめるという、ペニバンと双頭ディルドの良いとこ取りしたような器具なんだそうです。
「うれしいっ、わたし前からこういうの香奈子に使ってみたかったの!」そんなことを言われ、私は顔から火が出そうでしたが、数分後、ベッドの上ではその器具のトリコにさせられていました。
「どうなの?香奈子、ここ?ここなんでしょ、ほらほら…」私は元カレも私自身も知らなかったポルチオ性感帯を智子に探り当てられ、さっきから息も出来ないくらいイキ続けていて、カクカクうなづくしか出来ませんでした。イカされるたびいろんなポーズを取らされた私は、後ろから横から容赦なく子宮口を小突きまわされ、人生初の、連続の中イキを経験させられていました。
「もう許して智子、私また駄目になるっ…」私はイキすぎて気が変になりそうなのに、上になった智子は腰のリズムを弛めようともせず、意地悪そうに私を見おろしながら言ったのです。
「ねえ香奈子。あなたは私の奥さんになるんだから、そろそろ二人きりのときは、私のこと『あなた』って呼ぶべきだと思うの」
このとき私の官能はスパークしました。思わず「い、イクわっ
、あなた、愛してるっ!」と叫び、爆発的なアクメに何度も呑み込まれていったのでした。

智子に朝のディープキスされながら、夕べのエッチを思い出した私の乳首はしこり立っていました。これからは智子の奥さんとして毎晩あんなエッチをされるんだ。しかも披露宴のときはみんなの見てる前で…。
「あら香奈子ったら、夕べはあんなにたくさんエッチしてあげたのに、またなの?」智子にずぶ濡れなのを指で見破られてからかわれると、私は恥ずかしさに顔を智子の肩にうずめました。「もう、あなたったら意地悪。私の気持ち、よく知ってるくせに…」新妻らしく甘えておねだりしながら私は、自然に智子のことを『あなた』と呼べるようになっていました。
こんな美人でエッチな人生のパートナーにめぐり会えたことは、女性として歓び以外の何ものでもありません。
これで終わります。読んでくれた方、ありがとうございました。

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私たちは佐和子さんとの運命的な出会いを通じて、沢山の素敵な女性たちと性的に仲良くなることが出来ました。OLや家庭の主婦、女医さんや看護師さん、女子校の生徒たちに女の先生、教育熱心な母親たち。年齢も職業もさまざまですが、共通してるのはみんな、すごくエッチで女性が大好きなレズビアンということです。
なかでも和樹さんと美咲さんという、私たちより少し年上のOLカップルは、女子校時代からの恋人同士だそうで、二人とも智子に負けないくらいの美女。私もああなりたいと尊敬する理想のレズビアンカップルでした。
ところがあるとき、佐和子さんから驚きのひとことが。なんと、あの二人が私のことをひとめ見て気に入り、ぜひとも1週間くらいあずからせて欲しいと言ってきてるんですって!まさかあんな美女カップルが…私はびっくりしながら、ちょっぴり濡れていました。でもその場にいた智子がきっと断ってくれると思いました。ところが智子は目を輝かせ、意外にも乗り気なんです。「それって面白そう、私も香奈子が別の女性たちにキスされたり犯されるのって興奮する…しかも相手はあんな美女たちなわけでしょう?」変なことを言われて赤くなる私に佐和子さんはニッコリ「パートナーをときどき交換して楽しんでる女性たちって多いのよ。そうすることによって二人の愛情は、ますます深まるの」すると智子まで「そういうのってゾクゾクする!それに私も香奈子が別の美女たちに犯されてるとこ、ぜひ見てみたいわっ」と言い出す始末。さすがに1週間は無理ということで、日帰り+智子の見学つき、という条件で、私はふたりに押し切られる形になりました。その日の晩は、智子も興奮してたらしく、夜の性生活ではいつもより激しく求められました。

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「素敵よ、香奈子さん…」
「ああン、もっと私にもキスさせて」
私は美女ふたりにキスのはさみ打ちにされ、頭がぼうっとしていました。こんな上手なキスされたのは佐和子さんをのぞいて初めてで、おまけに片方に濃厚なキスされてる最中、反対から「好きよ…」とか「私たちだけのものにしたい…」と耳元に吹き込まれるものですから、もうキスだけでおかしくなりそうでした。
そんなときでも意識するのは、それをうっとり見てる智子のことです。キスの横目で私が申し訳なさそうにチラチラ彼女を気にして目が合うと、(もっと楽しんで良いのよ)と目でうなづくのです。智子も口を半開きにしたり唇をなめ回してエッチになってるみたいでした。
最初に私が抱かれたのは美咲さんでした。ベッドのうえ裸になった私たちは、和樹さん、智子の見守るなか愛し合いました。美咲さんはネコなのにエッチがとても上手で、ネコ同士のシックスナインなのに私ばかり何度も潮を吹かされてしまい、しかもそれを興奮気味の智子にじっくり見られてるのですから、ますます恥ずかしくてたまりません。
次は和樹さんに愛される番でした。和樹さんも自分の恋人が別の女性と交わってるのを見て興奮してたらしく、正常位で抱きしめるなり私のアソコにアソコをグリグリ押し付けてきて犯されました。私の喘ぎ声は和樹さんのキスで塞がれ、鼻息でしか呼吸出来なくなりました。
そんな私たちを美咲さんは嫉妬と興奮の入り混じった表情でガン見していましたし、智子は智子で顔を赤くさせてオナニーを始めており、私たちがキスを深くするたび智子も「ああっ…」とエッチなため息をもらして達してるみたいでした。和樹さんからも「私のものになりなさいっ」と、乳房と乳房が音を立てぶつかり合うぼと貝合わせで激しく揺さぶられるわ、智子は興奮のあまり美咲さんとキスを始めるわで、興奮のあまり私の意識は遠のいていきました。

なかば失神していた私をディープキスで優しく目覚めさせてくれたのは美咲さんでした。「ねえ、あっちを見て」その方向に目をやると、裸にされた智子が和樹さんの膝のうえに背後から抱かれ、首を後ろにねじ曲げられてキスされながら、胸やアソコを愛撫されてる真っ最中なのでした。私は和樹さんと目が合いましたが、智子はまだ私が目覚めたのに気づいてないようです。
「ねえ智子さん、あなた、さっき私たちのキスを見て興奮してたでしよ」和樹さんは、うなづく智子の秘部をV字にした指で開いて赤く濡れ光ってるのを私に見せました。コリコリしたピンクの突起もピンと立っていました。「それはね、あなたが香奈子さんのことを心から愛してる証拠なの」智子のぬめりをクリトリスに塗りまぶしながら、「ここをこんな風に私に愛されてる今だって、香奈子さんのこと想ってるでしょ」と聞かれた智子が赤くなりながらうなづいとき、私も美咲さんに同じことをされ、同じ想いで濡れていました。私だって、美咲さんや和樹さんに犯されてるときも意識してるのは智子のことだったのですから。
「ねえ智子さん、私のこと香奈子さんだと思ってみて」和樹さんに指で犯されてた智子が、プシューッと潮を吹きました。
「香奈子、愛してるっ」イカされるたび私の名前を泣き叫ぶ智子がたまらなく愛しく思っていると、いつの間にか美咲さんが私に双頭ディルドを装着し、ストラップで腰に固定していました。「智子さんがあなたを必要としてるわ。彼女をいま幸せにしてあげられるのは貴女だけなの。さあ、行ってあげて」美咲さんにディープキスで勇気づけられた私はふらふらと立ち上がり、和樹さんから智子を受け取ると、ゆっくり繋がっていきました…。

以上です。ありがとうございました。

 

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