レズビアン体験談

欲求不満な姉を、妹がバイブでエッチに攻めてしまうレズセックス体験談

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私は21で25の姉がいます。姉は一年くらい前から隣町で一人暮らしをしてます。よく遊びに行くんですが、とある日遊びに行った時の事。何気なくベッドに腰掛け、姉がコーヒーを入れているのを待っているとき、ベッドのマットの下からピンクのコードが見えてました。「何かな~?」って軽い興味でコードを引っ張ると小さなバイブでした。
一瞬 固まりました。私と違って、凄く真面目な姉で一緒にお風呂入っても 軽く身体を隠す様な恥ずかしがり屋でしたから。驚いているとコーヒーを入れて姉が戻ってきました。私がにやけながら「お姉ちゃんもこんなの使うんだ~」ってふざけてると姉は顔を赤らめ動揺してます。問い詰めてもはっきり言わないのでSのスイッチが入ってしまったのです。 
「何に使ってるの~?」onoffを繰り返しながら 姉の顔の前に近づけます。卑猥な動き、やらしい音。私だって濡れてきます。「嫌ぁ」姉が吐息混じりに抵抗します。バイブを顔にこすりつけながら強く「何に使ってるのっ?」と 問いただすと 恥ずかしながら白状しました。「数ヶ月前まで付き合ってた彼の趣味で、目隠しされたり、縛られたり。それが嫌で別れたんだけど…」
「へ~忘れられなくて使ってるんだ~。一人でも縛ってるの?」
「それは無理。」
「じゃあ縛ってあげよっか?」
タンスの中からストを勝手に出して 嫌がる姉の手を後ろで縛りました。でもたいした抵抗もしなかったので 「ホントはイジメられたいんじゃないの?欲求なんだね」なんて言葉責めすると「だって~彼出来ないし」 
「じゃあ願いを叶えてあげるね。バイブをくわえてっ いっぱい唾つけて。」と命令しました。やらしいバイブが姉の唇を割って口の中に入っていきます。一生懸命舌を使っているイメージと違う姉に苛立ちを感じ 喉の奥までバイブを押し込みます。苦しみながら喘いでいる姉を見下しながら 姉もマゾなんだ って思いました。私がやられてた事を思い出しながら 姉をイジメます。ベッドの横に立たせ バイブを抜き差しします。腰をくねらせ喘ぐ姉に「お姉ちゃんってホントはやらしいんだね」って辱めます。お尻を平手打ちします。隣の部屋にも聞こえそうな声を出すので 脱がしたパンツを口に押し込みます。クリも一瞬にいじってあげると立っている事も出来ずに 床に崩れ落ちイッテしまいました。それからはお尻を叩いても 乳首をつねっても 簡単にイキました。姉は私より変態。たまにイジメに行きます
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