レズビアン体験談

シングルマザーの母が、娘から丁寧なクンニや愛撫を受け、愛し合っている体験談

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娘と私のことです。
離婚してシングルマザーになって12年
45歳、23歳の一人娘と二人暮らしです。
娘からのクンニの受けて3年になります。
娘が20歳になった時のこと。
私もまだ性欲もあり、娘のことを考えると男性とお付き合いすることもなく、ただ自慰で性欲の逃していました。
娘が大学から帰宅する時間ではなかったので、ソファーの上で毛布をかけオナニーをしていた所に娘がが帰宅。
私は娘にヘンな所を見せてゴメンねと言いシャワーを浴びてから、夕食を作ろうとしていたら、お母さんは彼氏も作らず私を育ててくれた、大人の女性でまだ若いんだし、そういうのは当たり前。気にしないでね!と…。
その後暫くして娘から、お母さん、私が手伝ってあげる!
親子で女同士で気持ち悪くなかったら、私に気持ちよくさせて!
と、真顔で言ってきました。
最初はなんとか誤魔化していましたが、娘が前からハグしてきて、
お母さん、ずっとありがとうね。お母さん彼氏作って幸せになってほしい。それまでは私が手伝うから。お母さんをイカせてあげられるかは分からないけど、お母さんを女性として気持ちよくさせてあげたいと、娘は服の上から私の胸を触りはじめました。
久しぶりの人の手、娘の手とはいえ、あのなんとも言えない性的な気持ち良さが蘇ってきます。私は娘に委ねました。
服を全部脱ぎ、娘は私の乳首を口の中で転がし、吸い、甘噛みし、もう片方は指で摘んだりコリコリしたり…
久しぶりの気持ち良さに私は目を閉じ、快楽を味わっていました。
1時間くらい胸を弄られ、私のアソコはすでに濡れていて、娘の手が私のクリトリスを捉えると、お母さん気持ちよくなってね、いっぱい濡れてねと言いクリトリスを指先で優しく摩ってきました。私も声が漏れてしまい、今度はクリトリスにキスをして時間をかけたクンニ。愛液が止まらず溢れてくるのが自分でも分かります。娘は一生懸命、舐めたり吸ったり、クリトリスを口で転がしたりしてくれました。そして手マンしながらクンニをされていると、私も堪らなくなり、娘のくれる甘い性の快楽に溺れ、最後は大量の潮を吹きながら私は果てました。
私は娘にもしてあげたくて、一生懸命にお返しをし、娘も潮を吹きながら、その後少しだけオシッコを漏らしてイキました。
今でも時々娘がしてくれます。
お互いに舐め合いながらイッてしまったり、娘は私がオシッコを漏らすととても喜び、お母さんのオマンコは可愛いいし、美味しいね。と、私のオマンコを愛おしんでくれています。
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