レズビアン体験談

バイの主婦(28歳)が、同じ匂いのする花屋の亜紀子ちゃんを誘惑して攻めてしまう体験談

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28歳の主婦です。
過去に何回かレズ経験があります。
といっても恋愛関係じゃなく、ただ一瞬の快楽を味わいたいだけ。
同性にイカされる、同性をイカす屈辱的な快感。
男じゃ味わえないんですよね。
結婚はしたものの、やっぱり女性との体験は忘れることができず、同性愛系のHPを見ては、悶々としています。
同性愛の出会い系も興味あるけど、なんか怖くて…
とあるショッピングセンターのお花屋さんにたまに顔を出します。
そこには同じ歳の亜紀子ちゃんがいます。
気さくでいい感じ。
『同じ匂いがする…』
お花屋さんに行くときはちょっと挑発的な服になっちゃいます。
結構鉢植えの花など、低い場所に置いてあるので、ゆるめのタンクトップなんか着てしゃがんで花を見ていると横で立って見ると胸元は丸見えになりますよね。
亜紀子ちゃんを挑発しています。
この前はホットパンツ攻撃。
「裕美さんって綺麗な足してますよね~」
『(よし!いける!)そんなことないよ。なんだったら触ってみる?』
「いいんですか~?ホントにさわっちゃいますよ!」
『いいよっ!』
「冗談ですよっ!」
軽く誘いながら、亜紀子ちゃんが今度うちに遊びに来る約束をしてくれました。
10日後の朝9時。気温はもう30度を超えています。
「おはようございます!差し入れもって来ました。」
冷え冷えの缶ビール。程よくクーラーで冷えた部屋で朝から2人で宅呑み。
「裕美さん、旦那さんいるんだ」
『でも、Hはしないよ、ほとんど』
「裕美ちゃんって、女の子好きでしょ!最初にお店来た時から絶対そうだっ
てわかっちゃった」
このときには私の太ももを亜紀子ちゃんは触っていました。
『やっぱ、わかるんだよね。同じもの同士。私も亜紀子ちゃん、そうだって
わかったよ』
「しても、いいよ」
女の子とするのは5年ぶり。
酔いがまわっているので、大胆になっています。
やっぱ、女の子とのキスは最高です。
亜紀子ちゃんの全身を舐めてあげて、感じる場所を見つけ、集中的に首を攻めてあげました。
亜紀子ちゃんのあそこはグッショリ。キラキラ光っています。
アナルを指でなでていると、
「ねえ、穴吸って~!お尻の穴吸われると……」
亜紀子ちゃん曰く、内臓まで吸いだされそうなくらいの快感を得るらしいです。私もしてもらったけど、これは気持ちいいよ!
お花を買った次の日は、「明日、遊びに来てね」のサインです。
その花をリビングに飾って亜紀子を迎えます。
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