レズビアン体験談

取引先の事務の人と、女2人だけの飲み会を開き、その後ラブホに行ってセックスした話

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昨夜は、取引先の26歳の事務の方と呑みに行来ました。ちょっと、挑発するような露出の高い服で(寒かったけどね)。
酔っ払って少し気分が悪いというので、ちょっと休んでいこう、ということになり、ラブホにIN(作戦どおり)。
ラブホに入るとき、そして部屋を選んでいるときに、他人に見られているとものすごくドキドキします。特に女性の目。ばい菌を見るような冷たい視線か、いいなぁ、っていうようなうらやましそうな視線。どちらかです。
TOTOに向かってしゃがんでリバース体勢の彼女。
TOTOに髪がつかりそうだったので、ヘアバンドで髪を結んであげて、右手では彼女の背中をやさしくさすってあげました。
彼女はリバース。水を流してあげながら「全部出しちゃった方が楽になるよ。あっ、ブラで胸を締め付けているから苦しいのよ。はずすね。」と、私は意味不明なことを言いながら、ブラウス越しにホックをはずしてあげました。
右手は引き続き背中をさすり、左手は彼女の足首に何気なく触り、ゆっくりやさしく太ももへ。耳元で「大丈夫?」と声をかけながら耳に熱い吐息を吹きかけます。彼女の目は酔いのせいもあるけど、トロ~ンとしているのがわかります(よし、大丈夫!)。
「汚れちゃうから、ブラウス脱いじゃおうね。」
ブラウスを脱がせてあげました。しばらくすると、また、リバース。
『かなりよくなりました。』
「良かった!でも、身体、冷え切っちゃたから、一緒にお風呂入ろう!すっ
きりするよ」
『ありがとう』
「はいこれ。喉焼けちゃうよ!うがいしてね」
グラス1杯の水を差し出しました。そして湯ぶねにお湯をはりました。
お互いに化粧をおとしていたら、お湯の量もいい感じに。
彼女にシャワーを浴びせ、そして私も浴び、湯ぶねに。
『やさしいんですね!』
「えっ?」
『酔ったときにここまでやさしく親切にされたの、初めてです。ものすごくうれしいんです。男だったら、ホロッ!ってイッちゃいますよ』
「女だったらダメ?」
『経験したことないし…』
「じゃあ、経験しちゃおっ!」
おでこにチューしちゃいました。
『半年前、初めてうちの会社に来たとき、かっこいい人だな、って思ったんです。会社に来て、見かける度、ドキドキしていたんです。うまくいえないけど、いい男を見るときとはまた違う感じなんです。』
「彼氏はいるの?」
『半年前に別れました。そう、会社に来るようになってから。いつか抱かれてみたい、っていう願望が強くなって…。だから、呑みに行こうって誘ってくれたこと、ものすごくうれしかった』
今度は彼女がキスをしてきました。
「私とHするときは喘ぎ声出さないでね。声なんて、あんなの演技でしょ?
女の子もAVの見過ぎなのよ。急に冷めちゃうのよね。相手が興奮していると
 きの息遣いと表情を見るのが好きなの。いっぱい興奮してね。」
彼女は深くうなずきました。
彼女の首筋、耳、うなじを集中して舐めまわしながら、右手では彼女の右胸を揉んでいます。
彼女は感じているみたいで、思わず声を出しそうになるのを我慢しています。その表情がかわいくて。余計にこちらのより丁寧に舐め、右手を股間にはわせます。ちょっと、触れただけで、グッチョグチョなのがわかりました。どんどん息遣いが荒くなっていくのがわかります。
彼女をうつ伏せにして背中からお尻、太もも、足首、足の小指まで丁寧に舐
めてあげます。いっぱいキスマークをつけながら。特に彼女、背中が感じるみたいで、何度も小さい声で「うっ!」と声を上げていました。
四つん這いになってもらい、お尻を集中して舐めてあげました。時々穴を吸ってあげたり、指を入れてあげたり。
「出ちゃいます」彼女は声にならない声で話しかけてきました。
『恥ずかしがることないわ。』
あんまりいじめるとかわいそうなので、仰向けに寝てもらい、丁寧に舐めてあげました。表側にもいっぱいキスマーク。
ディープキスをしながら彼女のあそこに人差し指を入れるとすぐにイッてしまいました。彼女は顔が真っ赤!カワイイ!
身体を洗いっこをして、お風呂から出てベッドで2回戦。ガンガン彼女に攻めてもらいました。
私がイッたあと、2人とも深い眠りに落ちました。朝9時頃2人とも目が覚め、
もう1回戦。浴室にローションがあったのを覚えていたので、ヌルヌルやってました。女の子とヌルヌルやるとものすごく気持ちいいんですよ。あのツヤツヤ感。ツルツル感。ヌルヌル感。
今月は明日から3週間、東京に出張です。
彼女は明日も会いたいといってきていますが…
ムラムラしてきたら、渋谷のレズ性感にいってしまうかも知れません。
でも、なんとかまた、いい出会いを見つけ、展開したいと思います。
いつも、長くなってゴメンナサイ。
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