レズビアン体験談

家族旅行中、母親がレズだったことを知ってしまった娘の話

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今年のゴールデンウイークに二泊三日の家族旅行に行った時、知ってしまいました。
夜もだいぶ遅い時間になった頃、お母さんが
「お風呂が込んでてのんびり入れなかったからもう一度入ってくる」
そう言ってお風呂に向かったので、お母さんが部屋を出て少ししてから
「私も入ってきちゃおう」
そう言ってお母さんの後を追いました。
最近のお母さんは私の目から見て、変だなと思う事があったから気になっていました。
お母さんは、お父さんが泊りがけで出張に行くと、必ずといっていいくらいに弟の面倒を私に見させ、友達の家に行って羽を伸ばしてくると言って翌日の夜まで帰って来ない日が度々あったからです。
私なりにお母さんは浮気をしているのかも?と思っていたので、お父さんにも弟にも話せないでいました。
旅館の廊下を歩いてるお母さんの後姿が、お風呂のある方とは別の方向に曲がっていきました。
そして私達の泊まっている部屋より上の階に上がり、最上階の一番奥の部屋にお母さんが入っていきました。
その部屋は部屋の入り口に格子戸が付いていて、見るからに私達の泊まっている部屋より立派な部屋でした。
お母さんの浮気は確信に変わったため、部屋の前で入るか入るまいか迷いましたが、他の人の目も在るので、思い切って入って見る事にしました。
格子戸を入るとドアがあり、そのドアには鍵が掛かっていませんでした。
そっとドアを開けるとそこはフロアになっていて、ふすまと二つのドアがありました。
スリッパは4足ありました。
私は浮気をしていると思っていましたが、3人の男の人とお母さんが絡み合っている姿を想像出来ずに、たまたま旅先で知り合いにあって、その部屋に遊びに来たのではと思い、お母さんにとんでもなく悪いことをしているのでは思ってしまいました。
帰ろうと思いましたが、ふすまは少し隙間が開いているのに、まったく話声は聞こえてきませんでした。
妖しい静寂は私に浮気の二文字をちらつかせ、お母さんに悪いと思いながらも、ふすまのそばに座って聞き耳を立ててしまいました。
糊が良く効いていてゴワゴワとした浴衣を弄る様な衣擦れの音と、チュッ、チュウというキスの音に続いて
「ああ……」
という声が聞こえて来ました。
私は中2でこっそりと初体験は済ませていたので、その声がセックスからくるものであることはすぐに分かりました。
お母さんの喘ぎ声など聞いたことがありませんでしたが、その声の主はお母さんであることはすぐに分かりました。
衣擦れの音がしなくなると、キスの音と、お母さんの喘ぎ声にピチャピチャという舐める音が混ざって聞こえて来ました。
ショックでした。
浮気の事実を知るために来たのに、いざその事実が、現実のものになると、なんて言っていいか分からない気持ちになりました。
浮気相手がどんな奴か一目見て帰ることにしました。
そっと襖を音を立てないように開けて中を覗きこみました。
布団が敷かれた部屋の真ん中で、私に背を向けるように裸の女の人が立っていました。
髪型で、お母さんだと分かりました。
お母さんはお尻を舐められていて、その舐めている人も裸で白い大きなお尻をこちらに向けていました。
ウエストが綺麗にくびれているためお尻がより大きく感じました。
お尻を舐めている人の脇には、裸で後ろからお母さんの胸を揉んでいる人がいました。
お母さんの胸を揉んでいる人の胸には、
今揉んでいるものと同じものが付いていました。
そしてお母さんは前にいる人とキスをしています。
お母さんが胸に手を回している人にもたれると、前にいる人は、お母さんの口を追うようにお母さんにやや覆いかぶさってキスを続けています。
長い髪がお母さんの肩に掛かっています。
前にいる人の手が肩から腰へと下がり、お母さんの体の前の方に消えていくと
「こんなにビショビショにしちゃって……我慢出来なかったんでしょ……」
「いや、そんなこと言わないで~……恥ずかしい……」
興奮しているけど、どこかで聞いたことのあるような女の人の声と、快感でうわずりながらも、恥ずかしがるお母さんの声が聞こえてきました。
またしても、ショックでした。
この部屋の人は全員女の人で、お母さんは同じ女の人に抱かれるために来たということに戸惑ってしまいました。
レズビアン……その言葉が脳裏に浮かんで、家族も知らぬ間にレズになっていたお母さんの秘密を知ってしまいました。
「こうするともっと濡れるんだよね……」
そういうと前にいた人は奥の方に行くと、障子を開けて窓の方に近づき、閉まっていたカーテンを一気に開けてしまいました。
「いや~……」
お母さんは悲鳴を上げましたが、腰がくねっていました。
カーテンを開けた人が振り向いたとき顔が見えました。
呆然としたまま覗いていましたが、振り向いた顔が私も知っている顔だったので、反射的に覗くのを止めてしまいました。
まさかと思いもう一度覗くと、カーテンを開けた人はお母さんの胸に吸い付いていて顔は見えなくなっていました。
後ろの女の人に持たれながらお母さんはキスをしていましたが、その女の人の横顔は知らない人でした。
お尻を舐めていた女の人はいつの間にかお母さんの足を開かせていて、お尻のほうから、口を股間にもっていくと、お母さんの足が震え始めて、処かまわずといった艶かしい声が部屋に広がっていきました。
お母さんのおまんこを舐めている女の人は、ちらと見えた顔は知らない人でしたが、私と年齢が同じくらいでは思えるほど若い顔をしていて、張りのある胸と綺麗な肌、そして毛の生えていない濡れたおまんこを惜しげもなく晒していました。
お母さんが堪えられなくなって布団に崩れ落ちると、私の知ってる顔がまた見えました。
私の担任の真由子先生でした。
先生も全裸で、何処も隠すことをしていないので、股間に毛が生えていないのが分かりました。
「小夜子(お母さんです)ったら感じやすいんだから」
そういうと先生はお母さんのおまんこに顔を被せていきました。
じゅるる、ピチャピチャという淫らな音が聞こえてきます。
「唯……」
お母さんの胸を揉んでいた人が、お母さんのお尻を舐めてた子をそう呼んで、その子のそばに腰を下ろしました。
「先生……」
唯って子に先生と呼ばれた女の人も、剃毛された股間になっていました。
全てのものを隠すことなく晒しあえる関係を持っているようでした。
唯とその子の先生は濃厚なキスを始めだしました。
お母さんもこの人達同様におまんこの毛を全て剃っていることが容易に想像できました。
見ている私もいつの間にか濡れてきていて、あそこがビショビショになり垂れて来たもので、足が冷たくなっていました。
このまま見ていると見つかる可能性もあるし、それよりも、疼きだした体は、私も仲間に入れて欲しいというように、おかしくなりそうだったので、帰ることにしました。
そっと、襖をしめて、格子戸も音を立てないようにしてお風呂に向かいました。
誰も居ないお風呂で、胸とあそこを触ってオナニーしたあと、綺麗に洗って、水風呂に入って、お父さんと弟のいる部屋に戻りました。
弟はもう寝ていて、お父さんは持ってきたパソコンで仕事をしていました。
お母さんはまだ、帰ってきていませんでした。
「長湯だったな…お母さんはまだか……」
そう声をかけてきたので
「お母さんの長湯好きには付き合いきれないから声をかけて先に上がってきちゃった……」
って答えていました。
本当の事を知っていても、やっぱり言えませんでした
「佳奈。お父さんは明日もあるからもうねるぞ。佳奈も早く寝なさい」
そういうとお父さんは布団に入って、寝息を立てて寝てしまいました。
私はなかなか寝付けず、カーテンから薄明かりが見える頃、お母さんが帰ってきたような気がしてから、寝付いたみたいです。
翌日は、車の中で寝たり、観光するのに起きたりとボーっと一日を過ごして宿に戻りました。
「長湯するのなら早く行って来い……夕べは佳奈に先に上がるって、声をかけられたんだろ。
先に上がってきて、お母さんの長湯には付き合いきれないって言ってたぞ(笑)」
まだ9時を回ったばかりでしたが、お父さんは仕事の続きをしたいみたいで、何も知らずに、お母さんをお風呂に追い立てようとしていました。
「じゃあ、昨夜以上にゆっくりと長湯でも楽しんで来ましょうかしら……」
お父さんに軽い嫌味を言って、お母さんは私の方をちらりと見てから、お風呂に向かいました。
お母さんには私がお父さんに嘘を付いていた理由が分かったのかも知れません。
私はお母さんが部屋から出て、11時近くになってから、お風呂に行きました。
女風呂には、1人しか入っていませんでした。
お母さんかと思って、一度は脱ぎましたが、
脱衣所にあった下着はお母さんのものではありませんでした。
キスマークのプリントが前にある赤のTバックでした。
お母さんはこんな下着穿かないよね?
そう思いつつ浴室に入ると、湯に煙る中に女の人の姿が見えましたが、お母さんはやはり居ませんでした。
私は入る気になれずに引き返して、真由子先生達に抱かれていた部屋まで、来てしまいました。
今日も鍵は掛かっておらず、フロアには、脱ぎ散らかした浴衣とキャミソール、ブラ、ショーツが散乱していて、お母さんの下着もそこにありました。
そして湿ったタオルもそこにありました。
ここの部屋の人とですが、どうやら本当にお風呂に行ったようです。
襖は閉まっていましたが、唯がかわいい喘ぎ声を洩らしているのが聞こえます。
襖をそっと開けて覗くと、唯が布団を丸めた上に乗せられてて、お母さんが唯のおまんこにむしゃぶりついていました。
真由子先生は、唯のぴんと立った乳首を舌の先で、舐めています。
「小夜子さん好きぃ~……本当のお母さんに舐められてるみたい……
お尻の穴も舐めてぇ……ああ……お母さん……」
唯の乱れた体験をあらわしたような会話は、かなわぬ願望をお母さんが叶えてあげているみたいでした。
でも、
「唯。お母さんも大好きよ……美味しいお汁……
こんなことしてても成績落とさないでよ……(笑)」
お母さんの声はまるで、親娘の会話同然でした。
お母さんも本当の娘とセックスを楽しむという願望を満たしているみたいでした。
覗きながらショックと嫉妬が入り混じっている中、私の後ろで、衣服を脱ぐ音が聞こえました。
ハッと我に返り後ろを振り向くと、唯が先生って呼んでいた女の人が、ニッコリしながら、私の前でショーツに手をかけて、私の目の前で、脱ぎだしました。
さっき脱衣所にあったようなキスマークのプリントのショーツでした。
脱ぎ終わると私に近づいてきて小さな声で
「女風呂で待っててあげたのに、入らないで出ちゃうなんて、つれないわねえ……」
みんな昨夜私が覗いていたのを知ったみたいで、罠に掛かった獲物のようでした。
唯の先生の唇が迫ってきます。
襖の方に身を引くと襖が、音を立てました。
ついで、襖が開くと、私は部屋の中に引きずり込まれ、4人の女の人に囲まれていました。
お母さんの股間には毛が無くツルツルでした。
「ごめんなさい。お父さんには何も言いませんから許して下さい」
って咄嗟に言っていました。
お母さんは布団にお尻をつけた私の目線まで、腰を下ろすと
「いいのよ。怒っていないから許してあげる……」
優しくそう言ってくれたので、ホッとしたところに
「佳奈もビアンになろうね……」
って続いて、お母さんの唇が私の唇に重なりました。
何がなんだか分からずにいると、お母さんの舌が私の唇を割って入って来ました。
「いいな~本物だよ……」
と言う唯の声が聞こえて来ました。
何されているか分かったときには、私の服は全部脱がされていて、女の人に犯されると思った時には、お母さんに私が濡れていることを悟られてしまっていました。
「怖がらなくてもいいのよ……お母さんにまかせて……」
そう言われ私は、諦めて体を預けました。
お母さんと舌を絡めるキスは彼のキスより繊細で、上手でした。
先生が胸を吸っていましたが、吸い方が優しく、また彼と比較してしまいました。
唯におまんこを舐められながら、始めてイクのが分かりました。
それからは、私も、お母さんのおまんこを舐めたり、唯にキスをしたり、真由子先生のお尻にも舌を這わせていました。
何度も、イッた後に、最後におまんこの毛を全部剃られてしまいました。
帰りはお母さんと一緒にお父さん達の待つ部屋に帰りました。
旅館の廊下で、お母さんとキスをしてから、部屋に入ると、お父さんも弟も寝ていましたので、お父さん達の姿の見える所で、もう一度濃厚なキスをしてから寝ました。
帰りは偶然を装って、真由子先生達と合流して、帰路に着きました。
私と唯はそれから親友になり、良く私の家に遊びに来ています。
唯の事で、分かった事は私と同い年だったことと、隣町に住んでいること。
そして、両親と死に分かれてて、おばさんの家にいることが分かり、先生は唯の学校の保険医の先生で、陽子先生と言って、自分の性癖を相談した時に関係を持ったとの事でした。
つらい経験をもった唯ですが、お父さんと弟がいない時は、私の前でも、お母さんに甘えています。
私もお母さんを盗られないようにしなくっちゃ……
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