レズビアン体験談

26歳のノンケOLが会社の美人先輩と旅行に行きホテルで口説かれ快楽にハマりレズビアンになってしまった体験談

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26歳のOLです。
今まで当たり前に彼氏もいましたし、同姓に興味があったわけでもなく、普通に過ごしてきました。

その先輩は2歳上で、私が入社した時から相談に乗ってくれたり、ランチもいつも一緒です。
雰囲気は、広瀬すずさんみたい。
ちょっと気の強そうな感じだけど、すごく優しい。
スタイルも良くて社内でも人気のある人なので、私も憧れてました。

そんな先輩(佳織さん)と海へ行ったときから全てが変わりました。

せっかくだから泊まりで行こうよ♪って言われて、少し緊張でした。

海へ着いて着替えた佳織さんの水着姿に、私はどこを見たらいいかわからないほどドキドキで。

よくあるビキニだったんですけど、胸もかなり大きいし、ウエストもめっちゃ細くて。
背も私より15センチぐらい高いので、こんな人だもんモテるよなぁ…とかいろんな事を考えてました。

今思うと、佳織さんにドキドキがバレてたみたい。
あとから言われた。
奈緒と付き合いたいから誘ったんだよ!って。

海で遊んでても、私はどこか上の空というかなんて言うか。
好きとかではなく、憧れの気持ちが強かったです。

夕方にホテルへ。
佳織さんが選んでくれたのはジャグジー付きのお部屋でした。
奈緒~先に行ってきな~と言われたので私からお風呂に。
しばらくすると、いきなり佳織さんが扉を開けて一緒に入ろうって。

うぅん…とお返事したけど、内心どうしようかと。
ちょっとした沈黙のあとに

佳)さっき海で私のカラダずっと見てたでしょう
私)いや、その……
佳)見たい?

少し微笑みながら聞いてきた。
私は恥ずかしくて下を向いてました。

すると佳織さんは何も言わずにタオルを取ったんです。
佳)奈緒に見せてあげる!
私)……
佳)イヤなの?
私)そんなことないです
佳)なら、ちゃんと見て
私)……
佳)見たかったんでしょ!
私)うん

佳)奈緒の全部が欲しい。
私は女の子が好きなんじゃなくて、奈緒が好き!

そう言うと、私の答えも聞かずにキスされたんです。
最初は軽く…
もう一度私の顔を確かめるように見て、今度は…
佳織さんの舌が入ってきて、何度も何度も唾液を流し込まれて、いっぱい飲みました。
多分30分以上したと思う。

放心状態の私に、これが奈緒の答えだよね?と。

女の子と初めてのキス、しかも相手は佳織さん。
半分現実ではない感じでした。
夢の中にいるようで、頭もボーッとしてました。
そこからはもう言われるがままに。

浴槽のフチに私も座らせて、またキス。
佳織さんも息が荒くなってるのは分かりました。

口は塞がれたまま、片足を上げさせられて指が私の中に。
その瞬間、電流がカラダを貫いた感覚で…
ゆっくりだったり激しくしたり、佳織さんは私を弄んでるような感じです。

イキそうになると指を止めてしまうんです。
そんなことを何度も繰り返されて、変になりそうだった私は自分からお願いしていました。

私)イカせてください
佳)いいけど、今夜からは言うこと何でも聞いてくれる?もう奈緒は彼女なんだもん、いいよね!

私はうなづくしかなかったです。

そして淫乱な言葉を夢中で叫びながら、佳織さんの指でイッてしまいました。

それでも止めてくれません。
今度は両足をフチに乗せられ、開脚した状態でクリを吸い上げて指でかき混ぜるんです。

そんなことされて耐えられるわけもなくて。
私は潮を吹きながら絶頂して崩れ落ちました。
潮なんて初めての経験で…

自分でも恥ずかしくなるぐらい、卑猥なことをお願いしてました。
潮を吹いたときも、佳織さんは美味しそうに飲んでくれたの。
痙攣するほどの絶頂なんて、彼氏ではなかったこと。

佳織さんはビアンではないけど、経験はあるみたい。

私を初めて見たときから、絶対自分のモノにするって思ってたらしくて。

浴槽から移動して、カラダを洗いっこしてるうちにまた…
佳織さんが後ろから抱きかかえる形で、左手は胸に右手はアソコへ。
激しい手マンで私はまた痙攣しながらイッてしまいました。

イカされ続けて、足はもうガクガクで力が入らない。
でも止めてくれない…
全身が敏感になって、乳首だけでイッてしまうんです。

佳)奈緒をもっとイヤらしいカラダにしてあげるからね、夜が楽しみ♪

そんな言葉を耳元で言うんです。
ぼんやりとした意識の中で、怖さとうれしさの両方を考えてました。
これからどうなるんだろ…って

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