レズビアン体験談

48歳の未亡人がレズに目覚め、同性の女性2人に調教されていくレズ体験談

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私は48歳の未亡人ですが、こんな年齢になってレズビアンの快楽に目覚めてしまいました。
私はいわゆるネコで、いい年して性的には未熟だった私をレズビアンのネコに仕込んだのは、私よりずっと年下の素敵な女性です。

 

その人に半ば犯されるように抱かれて、私は同性とのセックスの悦びに堕ちてしまいました。
その人の唇や指が私の体の隅々まで愛撫し玩びます。

 

私は、その人にしがみつき甘えます。
自分よりずっと若い女性に征服され、従わされて…女の悦びに啼かされます。

 

私みたいな遅咲きのネコは…もう戻れません。
その女性にもっと可愛がって貰えるようにお仕えしていきます。
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私の愛する人は、私と違ってベテラン?で、経験豊富らしく、ペニバンとかオモチャを持ってて、それを使うこともあります。
でも、やっぱりお互いの指や唇で愛し合うのが良い感じです。
彼女は35歳の、いわゆるバツ1の独身女性で、春奈さんという名前ですが、少しSっぽい気質もあるみたいで、たまにはペニバンとか使って激しく犯したりしますが、普通はお互いの肌の温もりが心地よいと言います。

 

私も春奈さんに包み込まれるように抱き締められるのが好きです。そして、私の耳元で「沙織、可愛いよ。」と囁かれると、もう天にも昇るように嬉しいです。

 

私は従順なネコとして、年下の春奈さんに甘えてしまいます。
でも、春奈さんには私以外にも恋人が居るだろうとは思ってます。
だって、とても素敵な女性ですから、レズビアンの女性にモテる筈ですもの。

 

私みたいな中年女なんか、ただの遊び相手なのは仕方ない?
でも、春奈さんに少しでも愛されたいので私は彼女の言いなりに素直に従ってます。
春奈さんの唇が私の乳首を咥え、春奈さんの指が私の膣やクリトリスを責めると…
私ははしたなく淫らに悶えてしまいます。

 

こんな年齢になって、私は改めて女の悦びに目覚めてしまいました。

 

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私にとって春奈さんは初めての女性です。
でも、私も元々レズビアンの素質があったような気がしてます。
それが春奈さんに開発されて、自分のネコの本性が表面化したのでしょう。

 

亡夫はある生命保険に加入していて、夫の死後にその生命保険の受け取り手続きの担当者が春奈さんでした。
春奈さんは35歳の、いわゆるバツ1の女性です。
生命保険の手続き等を話してるうちに、お互いに独り暮らしなので話が合い、親しくなりました。

 

最初は私の家のリビングルームで、唐突に春奈さんに抱き締められ唇を奪われて…
驚きましたが、もうその時にはすっかり春奈さんに気を許してましたし、私も
寂しかったので抵抗も出来なくて…
春奈さんに身を委ねてました。

 

春奈さんの肌の温かさが心地よく感じられました。

 

そして…彼女の唇や指が私の体中を愛撫すると、私は久しぶりに性的な快感を感じて…彼女にしがみついてしまいました。
それからは春奈さんのリードで、私はレズビアンの悦楽に溺れて、はしたなく悶え泣かされました。
「沙織、可愛いひと…。」
と耳元で囁かれて、私は春奈さんの女になりました。

 

私はまだまだ未熟なので、セックスに関しては全て春奈さんの言いなりに従わされてます。
最近はいわゆるシックスナインというのか、お互いの秘所やクリトリスを舐め合うことが多いです。
そして、舌の使い方を躾けられてます。

 

春奈さんは少しSっぽいところがあって、私を辱めるように犯すのが好きみたいです。
私は春奈さんに気に入られたくて、愛されたくて、素直に従ってます。

 

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亡くなった主人には申し訳ないですが、今の私には春奈さんが与えてくれる悦楽から離れることは出来ません。
元々、私は男性との性愛には淡泊だったような気がします。

 

でも、今、春奈さんに開発されて、私は淫らな女に変わってきたように感じてます。こんな中年女になってから目覚めてしまいました。
もう元には戻れません。
春奈さんに嫌われないように、捨てられないように一生懸命に努めてます。

 

でも、決して若くはない私が、いつまで可愛がって貰えるのかしら?
と不安になることもあります。

 

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週1か週2の割合で、春奈さんが私の家に訪ねてきます。
私は、まるで春奈さんの妻にでもなったような気持ちで彼女を迎えます。

 

私たちはお互いに性器を舐め合ったりしますよ。
私は未熟者で、舌使いが下手みたいです。
春奈さんはとても上手です。
春奈さんの舌が丸められて、私の膣やクリトリスを突いて責める時、私はもう春奈さんの虜になってしまいます。

 

春奈さんは、自分より13歳も年上の私を虐めて泣かせるのが好みだそうです。
私は春奈さんの奴隷にされて…嬉しい。
春奈さんに「沙織、可愛い。」と囁かれてキスされるだけで、私は「女の幸せ」に溺れます。

 

本当に春奈さんってステキです!
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そうですね。
出来るだけ春奈さんに気に入って貰えるように気を遣ってます。
髪は普段からショートですが、服装はあまり派手にならないようにしてます。
春奈さんは
「あまり着飾らなくていい。沙織はお上品な奥様風が似合ってるし、そのほうが色っぽいわよ。」
と言ってくれます。
でも、二人で外出する時は春奈さんは私のミニスカート姿がお好みです。
超ミニではなく、膝上10cm程度ですが、春奈さんに言わせると
「沙織は脚がきれいだから、少しは露出したほうが良いのよ。」
とのことです。
さらに
「あんたみたいな可愛い女と連れだって歩くと私も自慢になるでしょ?」
と言われます。
春奈さんは、私と違って、私たちの関係を一部の人には自慢したいらしいです。

 

そのせいか、春奈さんの同僚とか友人の一部の人は私たちの関係を知ってるみたいです。
先日も、私が一人で自宅に居る時に春奈さんの職場(生命保険の営業所)の上司(私と同世代の女性です)が訪ねて来られましたが、
「奥様、少しご無沙汰してましたけど、その後お変わりありませんか?」
と尋ねられました。
その女性は営業所長さんで、亡夫の保険の手続きの際に何度もお会いした方なので顔見知りになってました。
その所長さんは
「最近、ウチの池田(春奈さんのこと)が、随分奥様に熱を上げてるみたいですね?」
と言われたので、驚いてドギマギしてしまいました。

 

その女性とは自宅のリビングのソファに腰掛けて会話していましたが、
「あの人は、池田は、あれで結構遊び人ですからね、奥様みたいなウブな人の手には負えなくなりますよ。」
と、私の顔を見つめながら言い、急に私の手を握り、
「奥様は本当に可愛いわ。あの人が好きになるのも当たり前ね。」
と囁きました。

 

私は突然のことに狼狽え赤面してしまいました。
この人は私たちの関係を知ってるのね、と判りました。
その時はそれ以上のこともなく、帰って行かれましたが、変な気持ちです。

(続きは「(全編)48歳の未亡人がレズに目覚め、同性の女性2人に調教されていくレズ体験談」をご覧ください)

 

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