レズビアン体験談

実家に帰った28歳の主婦が、一緒に寝てた叔母とのレズエッチに溺れてしまう話

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私は28歳で結婚しました。この年末年始に久しぶりに田舎の実家に帰りましたが主人は友達とスキーに行くので私一人で帰りました。
実家には母の妹で離婚した叔母がやはり実家に帰っていました。部屋数が少ないので私と叔母が一緒でしたが少女の頃から叔母が大好きで母にも言えないことを叔母に色々相談に乗ってもらっていたので昔に戻ったようで嬉しかったんです。
2年ぶりに会えた私と叔母はお風呂も一緒に入りましたが、叔母の体はとても48歳には見えないほどきれいでした。
叔母は、昔みたいに一緒のお布団で寝ようよとかいって私を誘いました。
私も結婚してることも忘れて叔母に甘えてしまいました。
様々な話をしているうちに二人とも眠ってしまったようでしたが、ふと気がつくと私は叔母の胸に手を乗せていました。そのとき凄く甘えたくなって叔母の胸を意識して触っていました。
叔母の胸は柔らかくてて手のひらに心地よく、そっと握るようにしたり、乳首を転がすようにしたりしていましたが、叔母は目を覚ます様子もなく私はその感触を味わっていました。
その時、叔母は寝返りをするような感じで私の方に体を回して腕で抱くようにしました。
顔と顔がすぐ近くで触れ合うような感じになりました。
さっきまで触っていた私の手も叔母を抱くようになっていました。
私の左手は窮屈な感じなってしまいましたが叔母との接触が気持ちよくて我慢して抱き合う形でしばらくそのままでしたが、叔母も片腕が窮屈になったのか私の首に腕を差し入れて来ました。
二人の顔がもっと近づいて唇がふれるようになったんんです。
私・・・偶然のような仕草で叔母の唇にそっとキスしてしまいました。すると叔母もキスを帰すような仕草をしたんです。
私は気づかれると恥ずかしいのでしばらく動かないようにしたいましたが、叔母は体を動かして私の脚の間に片足を差し入れるようにしてきました。
叔母の膝が私の股間に乗るようにして。それがちょうど私の恥骨の上に膝頭が乗るんです。心の中で私あっと思いました。
叔母の膝がそこをゆっくりと動くんです。ゆっくりゆっくり・・・。私は完全に意識してしまいました。叔母の膝が私の恥骨とクリトリスをこすっていると思ったんです。私の意識もそこに集中してしまって。
ふと叔母の顔を見てしまいました。叔母は目を開けて私のじっと見つめていたんです。
目が合うと叔母は目で頷きながら今度は私の唇にキスをしてきました。
私もそのまま叔母とキスをしました。叔母は私の体に半分乗せるようにしてキスを。その時は女同士なんていうことも忘れてしまったように夢中で熱いキスを繰り返していました。
叔母の脚は完全に私の股間に入っていて膝が私の股間を愛撫しています。唇は深く重なって。
叔母の手で胸も愛撫されて私はもう夢中状態でした。息が出来ないほど苦しくなってきました。私、恥ずかしかったけどイクゥみたいなことを口走ったようです。
「なっちゃん」イッテもいいのよみたいなことをいわれて叔母にしがみついたんです。叔母は私のパジャマとショーツの中に手を入れてきてもう濡れ濡れになったいた私のアソコに指を入れて音が出るほどひたひたと私を愛撫してくれました。こんな感じ初めてでした。脚が突っ張るように腰とお尻を持ち上げるようにして叔母の指を感じながら・・・長く長く感じていました。
私の荒い息が納まるのを待っていたように叔母は「なっちゃん・・感じてくれて嬉しいわ」叔母も潤んだ目で私を見つめて言いました。
「なっちゃん・・・私にも・・」。私、初めてです。叔母といえ他人のアソコに触るなんて。それから二人ともパジャマもショーツも脱いで触りあって感じあって・・・。嬉しかった。叔母も体全部で感じてくれました。
こんな気配を家族に悟られなかったかと不安の朝でしたけど、誰にも気づかれて様子はありませんでした。叔母は「なっちゃん・・誰にも内緒よ。二人だけの秘密ね」。
3泊4日の叔母との思い出です。電車で4時間の距離ですがそれからは会ってはいませんけど、近い内また会いたくなると思います。
でも私の方からは言い出せません。主人は金曜日の夜からから仲間とスキーに行く予定です。
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