レズビアン体験談

同僚女子と川に行ったら激しいレズに発展してしまい、その後も関係が続いてるOLのレズエッチ体験談

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私は今年の春に大学を卒業し、会社に入社したばかりです。同じ会社の同僚のひかりとあやは、入社してすぐに仲良くなった友達です。二人とも私よりはるかに大人っぽく、背も高いです。会社の昼休憩もよく3人でご飯を食べて過ごしています。

そして先日、思いつきで3人で川に行ってきました。運転はあやです。
この日は3人でお昼ご飯を食べているときに全員がサンダルを履いていることに気づき、ひかりの提案で川に行くことになりました。ノリが高校生みたいですよね(笑)

昼の1番暑い時間に行きましたが、コロナの影響からか、周りにはほとんど人がいませんでした。
あや「着いたー!入ろ入ろ!♪」
この日はあやがひざ丈のスカート、ひかりがタイトなジーンズ、私は薄い生地のワイドパンツを履いていました。あやはそのまま、ひかりはジーンズをひざまで捲って川に入りましたが、私の履いていたワイドパンツはひざまで捲ってもスルスルと落ちてしまうので、ずっと両手でズボンの裾をもって川に入っていました。
川の水はとても冷たくて気持ちがよく、深さもちょうど私たちのひざぐらいだったので、どんどん上流の方に進んでいきました。進んでいくと、そこにはさっきまでよりも少し深い、池のような場所がありました。周りは木で囲まれていて人もおらず、少し神聖な場所でした。すると、
あや「ひかりを転ばせよう(笑)」
とあやが小さな声で私に耳打ちしてきました。
ひかりは前を歩いていて、景色にすっかり気を取られています。
「でもかわいそう、危ないしやめよう」
と私は言いましたが
あや「大丈夫大丈夫!」
と言って急にひかりを後ろからくすぐり始めました。
ひかり「きゃっ!ちょっと!濡れるじゃん!!」
案の定ひかりは怒ってしまいました。するとあやが
あや「だってMちゃんがやれって…」
私はあわてて
「言ってない言ってない!!」
しかしひかりは信じてくれず、
ひかり「Mちゃん、仕返し!」
突然ひかりが私の右足を掴み、持ち上げました。私は思わずバランスを崩して後ろに倒れそうになりましたが、
あや「あぶない!」
とあやがとっさに私の背中を体で支えてくれました。ありがとう、と言おうとしたとき、あやの手が後ろから伸びてきて私の胸を揉み始めました。
「わっ、ちょっとあや、やめてよ~くすぐったい槌」
あや「え!Mちゃんめっちゃ大きい!何カップ?」
「ディ、Dやけど…」
あや「うらやましい~!!」
そう言いながらずっとTシャツの上からモミモミ。その間ずっとひかりは私が胸を揉まれているのを私の右足を持ったまま前から見ていました。私はだんだん恥ずかしくなってきて
「そろそろやめてよ恥ずかしい…」
と言うと、ひかりが私の右足のズボンの裾から手を入れて、パンツの上から私のお股を弄り始めました。(大きめのワイドパンツだったので、全体的にゆったりしていて手も十分入るスペースがありました)一瞬なにが起こったのか分かりませんでした。でもすぐにゾクゾクっとした感覚が全身に走り、
「あっ…」
と声が漏れてしまいました。でもあやは私の背後から胸を揉んでいたので、まだひかりがそんなことをしていることに気づいていませんでした。しかもこのとき、私はズボンの裾が濡れないように、両手でワイドパンツの裾を持っていたので抵抗できなかったのです。このまま気づかれずに乗り切らんと…と思っていたとき、ひかりがニヤッと笑い、とうとうパンツの中に手を入れてクリを弄り始めたのです。さすがに
「きゃっ!そこはダメっ!」
と言ってしまいました。あやは
あや「なに!?どうしたん?ごめん!」
あやは私の胸を揉んでいたので、なにかダメなとこを触ってしまったと思ったみたいで、とっさに謝ってきましたが、すぐにひかりがズボンの裾から手を入れて私の股を弄っているのに気づき、
あや「あ!いいじゃ~ん♪気持ちいい?」
なんて言いながら、乳首を摘まんできます。ひかりも
ひかり「Mちゃんめっちゃ濡れてる(笑)」
て言いながらさらにイヤらしい手つきで触り始めました。
2人に乳首とクリを同時に攻められ、ものの3分くらいで
「あっ…あんっやめて、あんっ!あっ!」
イッてしまいました…。2人にそんなことをされるとは全く思っていなかったので、びっくりしてしまいました。
ひかり「イッちゃったの?女の手でイくなんて意外とエッチなんや~(笑)」
あや「体はちっちゃいのに胸とか感度は私らよりちゃんと育ってるんじゃない?もうちょっと確かめさせて!」
それから2人にはかわるがわる体を触られ、指を入れられたりして何回かイかされてしまいました。

もう今後、ゆったりしたワイドパンツを履いて川には行かないでおこうと決意しました(笑)
————–

以前に川遊びに行った際、会社の同性の同僚あやとひかりからセクハラされた話を投稿させていただいたMです。コメントをいただいたので、この前の旅行の話を投稿させていただきます。できるだけ詳細に書いてみましたが分かりにくいことなどあったらコメントお願いします。

川での一件以降、二人からは頻繁にセクハラされるようになりました。仕事の休憩中に胸を揉まれるぐらいのことは当たり前で、給湯室なんかでは人目につかないのをいいことに、さらに際どいところも触ってきます。

そんなことには少しずつ慣れてきた頃、コロナのストレスを発散しようということで、小旅行に行くことになりました。目的地は近くの県にできたばかりの水族館です。GoToキャンペーンを利用してすごく安く温泉宿を予約することができました(1人15000円だったところが10000円ほどに)。週末しか都合が合わなかったので、一泊二日の旅行です。それでもすごく楽しみだった私は、せっかく行くならもう少し人数を増やすことを提案し、同期の男性社員二人も一緒に行くことになりました。

大きめのレンタカーを借りて五人で出発!運転はいつもあやです。会社の先輩方に男女での旅行はなるべく別行動にするよう言われたので、水族館を離れたら男女別々の施設に行ったり、別々の宿に泊まることにしていました(同期の男性社員二人は恋愛よりもアニメが好きだそうですが念のため…)。

水族館はオープンしたばかりなのに意外と人は少なく、思う存分満喫できました。私はマンボウが好きで、15分ぐらいマンボウの前にいたんじゃないでしょうか(笑)
他にもたくさんの生き物を見てお土産を買い、水族館を出てからは翌日まで男女別行動になりました。朝の集合時間だけ確認し、男性陣と別れたあとは女子三人でカフェ巡り。かわいらしいアクセサリーのお店にも行けて本当に満足することができました。

それから午後18:00くらいに宿に到着しました。部屋は8畳2部屋になっていて、女子三人には広すぎるくらいでした。しかも露天風呂つき客室だったので、いつでもお風呂は入り放題です。

さっそく体を洗い、三人で湯船に入りました。女子だけでいると自然と会話は彼氏の話になります。私含め全員彼氏持ちなので気がねなく話していると、
あや「ていうか、Mちゃんまた胸大きくなってない?」
ひかり「ほんとや。絶対彼氏に揉まれてるからやろ。」
私「そうかな?変わってないと思うけど」
あや「ちょっとだけ生で触らせて!お願い!」
ひかり「あたしも!」
二人とも私より背が高く大人っぽいですが、胸はどちらもあまり大きくなく、特にあやはそれがコンプレックスで、私の胸に興味津々です(笑)
私「まぁちょっとだけなら…」
そう言うと二人が両側から持ち上げるように胸をさわさわ。生で触られたことはほとんどなかったので少し緊張しました。
あや「おっきぃ…Dカップやっけ?」
私「う、うん」
ひかり「いいなぁ~!あたしもそんぐらいほしい!」
私「いっぱい彼氏に揉んでもらいなよ!」
あや「触って!って言ってみよっかな(笑)」
笑いながら三人でお風呂から出て、浴衣に着替えてから夕飯を食べました。

時刻は20:00。朝早かったので少し眠くなってきた頃でした。ひかりが部屋の備え付けの卓球をして遊ぼうと言い始めました。あやとひかりは高校時代、運動部だったのでほっそりしていて今でもスポーツ万能ですが、私は吹奏楽部でぽっちゃり体型なので、あまり気は進みませんでした。でもせっかくの旅行なので三人で遊ぶことに。するとあやが
あや「最下位は1位の人の言うことを聞くっていうのはどう?」
と言い始め、二人に勝って飲み物でも買ってきてもらおうと思い、その誘いに乗りました。
しかし二人には全く歯が立たず一点も取れずに負けてしまいました。
1位はあやです。

すると、
あや「じゃあMちゃん、私らが何しても抵抗しちゃダメやからね!」
私「え~、何する気?」
すると突然あやが私の後ろに回り込み、浴衣の上から私の胸を揉み始めました。
私「ちょっと!あやっ!」
あや「抵抗しちゃダメってば♪」
恥ずかしくて前で組んでいた両腕をあっけなくほどかれ、好き放題に揉まれました。
あや「Mちゃん、あっち行こう!」
そう言うと部屋の隅にある大きなソファーに座らされ、後ろから揉まれていると、
あや「あれ?Mちゃんブラしてないん?」
私「うん、夜は外すけど…」
夜は苦しいので基本キャミソールだけ着て寝るようにしています。すると、
あや「へぇ~、どれどれ~?」
突然あやが浴衣の中に手を入れて、胸を直接触ってきたのです。
あや「乳首めっちゃ硬くなってる…」
私「もう、あやっ、ダメ…」
するとそれまで近くで笑いながら見ていたひかりが、
ひかり「いいな~、あたしも触りたい!」
あや「ひかり2位やったしいいよ!」
なんであんたが決めるの…なんて思っていたら、二人が私を挟むように両側に座り、それぞれ片方ずつ乳首を弄り始めました。
ひかり「本当にいい形やね~柔らかいし」
あや「そうそう!だから触りたくなるんよね~」
体がピクピクなるのを必死に抑えながらいると、ひかりが触るのをやめました。しかし安心したのも束の間、今度は私の浴衣をめくってパンツ越しに下の方を触り始めたのです。
私「きゃっ!ちょっとひかり!」
ひかり「いいやん女同士やし~♪」
そう言うとひかりはソファーを降りて私の足の間に座り、私のパンツを脱がし始めました。あやはまた私の後ろから乳首を弄っています。
私「ひかりっ!恥ずかしいけんやめてっ」
ひかり「最下位やったんやから大人しくしといて!」
そのままひかりに直接クリを弄られ、あやには乳首をコリコリされて
私「あんっ、あっダメっもうっ、きゃっ」
すぐにイッてしまいました。
ひかり「あ~あ~(笑)もうイッたん?」
あや「Mちゃん感じすぎ~(笑)」
すると今度はあやとひかりが場所を入れ替わり、また触り始めました。
私「もうっ、さっきイッたばっかやけんダメ…」
あや「イッたあとやともっと気持ちいいよ?」
そう言うとあやはひかりよりも激しく私のお股を弄ります。ひかりは私の乳首をコリコリしながら私の耳を舐めてきて、そのまま3分ぐらいでまたイッてしまいました。
あや「もう、Mちゃんかわいい!」
ひかり「あや、どっちがMちゃん気持ち良くさせれるか勝負しよ!」
私「そんなのダメっ!もう終わりでいいやん~」
あや「よーいスタート!」
私の言うことは一切聞いてくれず、突然二人の勝負が始まりました。あやは中に中指を入れてきてそれをだんだん速く出し入れします。
ひかりは私の乳首をペロペロ。すぐにイッてしまいましたが、それでも二人とも手を緩めず、あやに至ってはさらに人差し指も中に入れてきて
私「あっ!あんっあっほんともうっ無理っ!あんっ、」
またイッてしまいました。
あや「もうちょっとだけ…」
イッてもイッても指を抜いてくれず、あやに何度もイかされました。あやだけで5~6回ぐらいはイかされたんじゃないかと思います…。
でももっと凄かったのはひかりでした。あやにイかされたあとはひかりが私に指を入れてきました。その間あやは私の胸を揉み揉み。なぜかひかりは私が感じやすいところだけを重点的に攻めてきました。指の出し入れだけで何回かイかされたあと、ひかりは私のクリを吸いながら指二本を出し入れします。
私「あっ、きゃっもうやめてっ、んっあんっ!」
ひかり「なんか感じやすくなってない?(笑)もっと気持ち良くしてあげるからね~」
そのままクリも中も攻められ、あやには乳首を弄られて何度もイかされました。
私「あんっ、あっ!もう本当に無理やめてっ!あんっあっあっ、やんっ!」
二人にイかされすぎて頭がクラクラしてきて、座っていられなくなりました。私がパタンと横になると、
ひかり「さすがにやり過ぎた?」
あや「Mちゃんかわいすぎ~(笑)ね、どっちが気持ち良かった?」
私「二人ともやり過ぎ…どっちとか決めれんよ~」
ひかり「じゃあ引き分けかな!あや、また勝負しよ!」

その日の夜はそのまま寝ましたが、起きたらベッドにいました。二人がベッドに運んでくれたみたいです。起きたらすぐに男性社員が泊まっている宿に行き五人で帰ってきました。夜のことは三人だけの秘密です。

二人とも彼氏はいるのでレズではないそうですが、私の反応が面白くてイジワルしたくなるそうです。さすがに彼氏にも一晩で10回以上イかされたことはなかったのでビックリしましたけど(笑)

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