レズビアン体験談

風俗店を経営するノンケ女性が、スタッフのビアン女性に襲われレズに目覚め、結局スタッフ全員レズになっちゃった体験談

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40代、バツイチの元主婦です。
現在、いわゆる熟女系の風俗店を経営しています。
きっかけは、旦那のDVと浮気で、2年間我慢して、それでも耐えられなくなり、裁判所を通じて協議離婚しました。
子供は居ませんでした。
結婚していた時からパートはしていましたが、再び独立して、家事に縛られない自由な時間も出来たこともあり、何か違うことをしたいと思い、元々Hも嫌いではなかったので、パートのシフトの無い空いた時間で、風俗にお勤めするようになりました。
私自身は、それなりにお客様をコンスタントに取っていましたが、最近のチェーン展開してるところと違い、個人経営のようなところでしたので、店全体としては経営が厳しく、前経営者が手を引くということでしたので、離婚時の慰謝料の一部を元手に、私が経営を引き継がせていただきました。
元々のコンセプトが人妻系でしたが、近隣のお店にも類似なところが多くて、客の取り合いみないな感じがありましたので、お客様のターゲットを絞りたくて、思い切って所属の女性が40以上の熟女店にしました。
また、介護資格も取って、いわゆる障害者風俗も出来るよう、知り合いの介護施設経営者(馴染みのお客様ですが)にお願いして、それもコンスタントにお仕事を頂けるようになりました。
介護士・看護師などの経験者は更に優遇にすると、それなりにまとまったスタッフも集まりました。(現在10名在籍しています)
しかし、ほとんど風俗経験は無い状態で来られますので、簡単ながら講習も行っています。
当店は女性に安心してきてもらえるよう、女性スタッフのみですので、そのお相手は私がしています。
実は私、ノンケでしたけど、今は一番ベテランとなった、3つ下の恵さんを採用した時の事です。
お店と契約しているホテルに講習に行き、先ずはプロフィール写真を撮影しつつ、脱いで行ってもらいます。
それから、講習で、接客の流れや設備の使い方などをレクチャーし、ベッドで私も下着姿になって、疑似的にプレイの方法を説明します。
プライベートとは違い、一応お仕事なので、お客様に気持ち良くなってもらうようなのは、どうなのかというのを、私が男性役で仰向けで寝ていたのですが、
恵「店長、お肌綺麗ですよね。」
と言いながら、太ももをそっと撫でてきました。
最初は、「そうでもないわよ~」と返していたのですが、パンティーのクロッチの上から触ってきて、えっ?と思ったのですが、そのまま横から指を入れ、私のクリトリスを刺激してきました。
私「ちょっ・・・ダメよ・・・そんな・・・あっ・・・」
恵「そんなこと言って・・・もう濡れちゃってますよ。」
と言って、更に刺激しながら上体を上げてきて、私にキスしながら、アソコの刺激も続け、初めて女性に逝かされました。
どっちが教える側か分からなくなりましたが、ビアンの恵さんが加わったことで、そっちの営業も手が拡げられて、お店のほうも順調に売り上げが伸びました。
プライベートでも、恵さんが独身であることから、私の部屋に同棲するようになって、お互いの身体を求める仲になりました。
先月末には、GW明けのピークを乗り越え、普段の女の子たちへの感謝を込めて、お店持ちで私と恵さんも含め、都合のつくスタッフと5名で温泉旅館に慰安旅行に行きました。
しかし、これは恵さんの狙いで、夕飯~お風呂終わりで、持ち込みのお酒などで、みんなを酔わせた後、私と恵さんで寄り添って、「綺麗な身体ねぇ~」と言いながら、浴衣を脱がしていって、キスから徐々にアソコを舐めたりして、結局、プライベートでは、みんなビアンの世界に。
普段は男性の相手ばかりで、興味はあったものの、なかなか踏み込めなかったようですが、これがきっかけで、すっかり目覚めたようです。
最初は心配していましたが、思いの他、上手くいったので、今は待機中の雰囲気も以前に増して良くなりました。
ただ、休憩用のベッドルームは、ほとんど誰かと誰かがしている状況で、仕事中は、その声だけ聴かされてムラムラしている私がストレスになっています。
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