レズビアン体験談

間違えてレズ風俗に入ってしまった女教師のレズビアン体験談

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女教師です。
ある温泉地に出張で教師研修会議に出席しました。
会議の終わった後に、折角温泉に来てるからと一人残ってもう一泊して、ゆっくりしてから帰ろうと思った時の事です。
温泉地を散策してましたらマッサージの文字が見えて、年齢の割には腰の痛みなどを感じるので腰がわるいと思っているのと、もう一つは研修に来る前に、彼との激しいセックスで腰を極端に使ってましたので研修中も腰が痛くなっていました。
そんな訳で腰のマッサージでもしてもらってみようと、普通のマッサージの所に行ったつもりなのですが、違う所に入ってしまったみたいです。
スタンダード、デラックス、スペシャルとメニューがありましたけど
初めてでしたが、折角だからと高目の料金で3時間のスペシャルを選びました。
マッサージしてくれるマッサージ師さんも、スペシャルだったら選べるのも決めて一つです。
男性、女性の写真が貼ってある本を持って来たので、下着姿でマッサージ受けると思ったので私は男性よりも女性が安心しできると思って、女性を選んで個室に案内されました。
個室に入ったら風呂で身体を洗って、首だけ出すスチームサウナに10分間だけ入って身体を温めるように言われました。
最初にびっくりしたのは、マッサージ師さんがビキニ姿で私の身体を洗ってくれたことです。
そこまでしてもらえるなんてと、お姫さま気分で足を閉じて椅子に座って背中や胸を洗ってもらってる内に、足を開いて陰毛や指をオ○ンコの中に入れて洗われたのにはなにもそんな風に洗わなくても思いながら、平然としてるマッサージ師さんを見て、男性を選んだら同じようにするのかしらと変に気を回してましたけど、手順なのかもとクリに触れられても感じるのを隠すようにして我慢していました。
もう一つは椅子の割れ目から手を入れて、肛門の周辺を解すみたいに洗われた時にも奇妙な気持ちになってしまいました。
スチームサウナに入っている時の別室マッサージ師さんは、白衣を着て戻ってきました。
白衣の下はビキニをも取って素肌に着てるだけの格好でした。
スチームにはなにか薬品が含まれていたようで、ほんわかとからだの内側から火照る感じがして、匂いでもうっとりとしてスチームの暖かさが内側まで来てると思いました。
次にマッサージ台にうつ伏せに寝せられてマッサージがはじまりました。
バスタオルでも上にかけてくれるかと思ったら、全裸のままではじめたので私のオ○ンコが丸見えじゃないと恥かしい思いでした。
足首から太股に揉みながら上がって来ては、また足元に戻るを片足づつされ、太股の内側を揉まれていた時にはオ○ンコに触れそうなのは焦らされてるオ○ンコ愛撫をされてるようにも思えました。
お尻を両手で揺らしながらのマッサージは、気持ちよかったですけど割れ目に手を差し込んで、下へ上へと滑らせるのには別の気持ち良さで困りました。
少しして戻ってきたマッサージ師さんは、白衣を脱ぎ全裸になっていました。
手の平で身体全体を優しく滑らせるみたいにマッサージが始まり、気持良さに身体は淫欲剤で火照る一方で、オ○マンコからはまだ尽きることない様に愛液が溢れて来てるのも分かるほどになっているのに、うとうとと眠り始めていました。
何十分眠っていたのか分かりませんが目が覚めかけると、下半身が痺れるほど快感が襲ってきました。
その時には、マッサージ師さんが私と股を交差させて、片手で片足を抱き抱えるみたいにして私のお尻を浮かせて、胸を掴んで揉みながら交差した腰を揺さ振って、俗に言うレズの貝合わせと言う、オ○ンコを密着して擦る合うのをしていたのです。
目が覚めたと分かると失礼しましたと下に降りて、私をうつ伏せにしてから背中の方も同じように手の平を滑らし、眠りに入ろうとした時にお尻の割れ目を開いて私の溢れ出た愛液をすくう指に付けて、肛門附近に付けながら揉み解すのに違和感がありながらも一種の快感を感じ、指が時々挿入されるみたいに入口を押すので息使いが荒くなり、指を吸い込んでしまうみたいに挿入され、マッサージ師さんが準備ができたみたいですと言い、仰向けになるように身体を変えられ、いつ身に着けたのか変った黒いレザーパンティー姿で、数種類のレズ用のペニスを見せられました。
「この中から選んでください」と言われたので思わず一番太いのを指差してしまいました。
マッサージ師さんは指差したものを手に取り、金具付きレザーパンティに取付け、二股に分かれた男性器をもっている女性に変りました。
マッサージ師さんは、男性器をローションでヌルヌルにし、私には自分で足首を持って、大きく足を開いて息を強く吐きながら待つ様に言われ、被い被さってきたので、息を強く吐くと、最初は肛門にバイブがぬるっと入り、オ○ンコの方も目一杯広がる感じで続いて入ってきました。
私は「ああぁぁ・」と感じてしまい掴んでる足首を放してマッサージ師さんの背中に足を回して組んで引っ張る格好になってしまい、そのまま身体が密着するまで自分で、奥へ奥へ入れてしまいました。
喘ぎ声も一段と高くなり、「ああ・・うぐううう・・あうん、あうん」と腰を自分で勝手に動かし、ゆっくり抜いたり挿したりを繰り返してオ○ンコの中身が引っ張り出されてくる感じと、今まで知らなかったアナルの快感を同時に感じてしまいおかしくなりそうでした。
マッサージ師さんは動かなくてもいい分、余裕があるみたいで感じ過ぎてピンピンに膨張しているクリを優しくなでまわし、乳首も痛いほど堅くなっているところをペロペロと舐めてくるので狂ったように感じてしまい、今までの絶頂は何だったのと思うほどの快感が身体中を行き場を無くすみたいに駆け巡っていきました。
そして・・
マッサージ師さんは、ニヤっと優しく微笑みかけピストンしてきました。
もうその時には、喘ぎ声も出せない状態で
「しぐうう、いちゃう、しぐう・・」と全身を急にピーンと伸ばして両手は拳を力強く握り締め過ぎて震わせ、足先の指まで伸び切ってしまうほどまで伸ばして天井に向けて大股を開いて激しく果ててしまいました。
私は、失神していたみたいで気が付いて少し我に戻った時には、恥かしさでその場を逃げ出したい気持ちで全裸でも個室から出ようとしたのですが腰も抜けて立ち上がれないでいました。
動けなくなる人も多いみたいで、準備された車椅子に全裸のままで乗せられ別の部屋に移される時に、同じような状態になっていると思われる女性も別の部屋から出てきて連れ添って休むベットに隣同士で寝かせられました。
2時間か3時間眠ってから目を覚ましてみたら、隣のベットに寝ていたと思う綺麗な女性が私の隣に一緒に寝ていて、股を絡ませて抱き合って寝てました。
彼女は先に起きて私が目を覚ますのを待っていたみたいに貝合わせの格好になって、一緒にまたイキましょうと言い、マッサージさんがしていたのと同じようにして来て、あまりの気持ちよさに今度は私もイクまでしてしまいました。
キスもうっとりしてしまうほど本当に上手な人でした。
帰りは同じ姿を見せ合った仲という感じで一緒に店を出て、話しなどをしていたら結局、私はもう一泊してしまう羽目になりました。
彼女は真正のレスビアンらしくて年に何回か無性に挿入感を感じたい衝動に駆られたら、あの店に来て挿入してもらうと話してくれました。
私は、「レスビアン相手に性具を使ってもいいのでは?」と聞いたらレズビアンが挿入するなんて、男性としてるのと同じだからしないそうです。
だから遠い所なのに隠れてあそこに行くそうです。
私も最後の夜はその綺麗な人によってレスビアンの終わりのない、眠るのを許されない甘美な一夜を過ごしてしまいました。
彼女とは今でもメールで情報交換をしています。
マッサージ屋さんを改めて確認しようと帰りに看板を見てみましたら、マッサージは大きく見え易い様に書いていても小さく前「快感」の文字がくっ付いていて「快感マッサージ」と書いていたのです。
下の方にも小さく「アクメを知らない貴女も体験できます。」
「貴女も知らなかった性感帯の新たな発見」
「聖女、淑女も淫らになってしまう快感が貴女を襲う」
など書いていました。
女性専用の風俗店だったのです。
オマンコの中まで洗い、肛門まで洗うのを変だとその時、気が付いてもよかったのに世間を知らなすぎでした。
明るい昼間に見てのに見落としていたのです。
地元の人は、入口や値段表を見てそこに立っていた私を見て、快感を求めて入ろうか迷ってる淫乱な20歳そこそこの女性がいると思っていたのでしょうね。
でも勘違いのおかげで、自分からは踏み込まない別世界の体験ができました。

 

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