レズビアン体験談

近所の奥さんとの同性愛にハマっている、36歳主婦のエッチな体験談

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36歳の主婦です。今、2つ年上の主婦、近所の奥さん、幸子との同性愛にはまっています。
幸子のご主人は、2年前から単身赴任となり、帰ってくるのは2~3ヶ月に1回あるかないかとのことです。(ただ、ご主人が帰ってきた日の夜は、かなり濃厚なセックスをしているとのことです。)
子供もいない幸子と、子供が手のかからない年になった私は、お互いに暇を持て余した者同士、よく一緒に買い物に出かけたり、幸子の家で、とりとめのない世間話をする毎日となっていました。
ある時、ひょんなことから話題は、あそこの毛の話になり、幸子は昔から、かなりあそこの毛が濃く、恥ずかしく悩みの種だと言っていました。
ただ、私もあそこの毛はかなり濃い方だったので、
「そんなことないわよ、たぶん、私の方が濃いわよ~」と言うと、
「イヤ、ウチのマン毛、見たらあんたもビックリするわよ。ウチの旦那は、
マン毛の濃い女はスケベだと喜んでいるけどね」
まったく、真っ昼間からイイ年をしたオバサン2人がバカなことを言っているものだなと思いました。(笑)
そうこう言い合いをしている内に、おもむろに立ち上がった幸子は、いきなり自分のスカートを捲り上げ、「ホラ、見な」。
私の目の前にパンストもはいていない、真っ白な太腿と、ちょっと小さめな真っ白いパンテイが飛び込んできました。
ただ、よく見るとパンテイの中心部分は、はっきりと黒ずんでおり、パンテイの上の部分に数本の縮れ毛がチョロチョロはみだしていました。
さらにパンテイを下に半分位ずらすと、まさにジャングルの密林地帯でした。
私も思わず、「ワッ、本当だ。」と声が出てしまいました。
そして、「あんたのも見せなよ。」と幸子がしつこく言うので、私も仕方なくパンストを脱ぎ、スカートをまくりました。
まさか、こんなことになるとは思っていなかったので、その日の下着は、ピンクで前がスケスケなエッチなものでした。履いていても、毛がクッキリと映し出ています。
幸子も見るなり、「イヤッ、スケベな下着やわ~。」と、ため息をもらします。
私も同じように、下着を少しずらして幸子に見せてあげました。幸子が縮れ毛なのに対して、私の毛はいわゆる直毛で、毛が逆立った感じなんです。
幸子は目を輝かせながら、「あんたの毛、ツヤツヤしている。女のウチが見ても眩しくなるわ~。」
と言うなり、いきなりモジャモジャの私あそこの毛を掴み、掻き回しはじめたのでした。
普段、ただでさえ、人様に見せたことのないあそこを幸子の前でさらしていたので、私のあそこは、すでにジンジンとしていましたから、幸子にさわられたとたん、ジワーッと湿ってくるのがわかります。
「ダメッ、おかしくなるう~。」と、手ではらいのけようとすると、「ウチのところ、3カ月もやっていないんだよ。たまっているんだよ。あんたの家もずっと、ごぶさたって、この間、言ってたやんか。あんたのそのスケベなマンコ見てたら、ウチ、我慢できなくなってきたわ。なぁ、しょっ。スケベしよっ。女同士でスケベしょっ。」と言うなり、そのまま畳の上に私を押し倒し、うなり声をあげながら、覆いかぶさってきました。
たしかに私も、夫とのセックスはずっとごぶさたでしたので、彼女を受け入れてしまいました。
ただ、彼女とのセックスは、それはそれは、今まで味わったことのないほど激しく、いやらしいものでした。セックスに飢えた女同士だから、ここまでいやらしくなれるものだと痛感しました。
今でも、周に数回、彼女とセックスをしています。彼女と会う時は、夫を忘れ、子供を忘れ、お互いに一匹の獣となります。

1週間前に幸子との初めてのセックスを投稿した者です。
正直申しまして、私達は、性欲がたまった者同士の、肉欲のぶつけ合いが始まりでした。初めて幸子と関係をもってからは、ほとんど毎日、昼間は幸子の家に入り浸りとなり、真っ昼間から、飢えたお互いの体を貪り合っていました。
ただ、何回も体を貪り合ううちに、いつからか、お互いにいとおしく、愛情がこみ上げてくるのを感じるようになりました。
ある日、幸子の家の居間で、前日に久しぶりに夫とセックスしたことを話すと、幸子は急に不機嫌になり、「あんた、ウチとのスケベじゃ物足りんか?、ちょっと、立ちい。」と言うなり、立ち上がり、私の腕を引っ張って立たせ、居間の壁に押し付け、私の両手を貼り付けのように、手で押さえつけてきました。
そして、身動きができなくなった私に、いきなり口づけをしてきたのです。
すぐに幸子の舌が、私の口をこじ開けるように入ってきて、激しく動き回ります。
そして、「ウン、ウン、ウン」と唸りながら、自分の舌を私の口に差し込んだまま、ピストン運動のように激しく顔を前後に振るのでした。
激しいキスに私の全身の力が抜けてきた頃です。今度は、立ったままの体勢で私のスカートは捲り上げられ、パンストごとパンテイを一気に下まで下ろされてしまいました。
幸子は自分もスカートとパンテイをぬぎ取り、下半身だけ裸になった状態で、自分のアソコを私のアソコに正面からグイグイと押し付けてきました。
最初は、ゆっくりとしたリズムで一呼吸おきながら、「ウンッ、ウンッ、ウンッ」と言いながら、男が女を犯すような腰使いでアソコを力強く打ちつけてたり、円を描くように擦り合わせてきたのです。
幸子はハー、ハー言いながら、「なぁ聞こえるやろ?あんたのオケケとウチのオケケがジャリジャリいっているのが。スケベな音出しているのが。」
その卑猥な言葉に私のアソコがジンジン感じてしまい、透明な愛液が、太ももを垂れていくのがわかります。
「夕べ、あんたのダンナを咥え込んだスケベまんこからスケベ汁がいっぱい出てきたよ。ウチのまんこでもっと、べっちょりぐちょぐちょにさせてやるから。」
最後は、私を横に寝かせ、両足を持ち上げ、自分の両肩にかけ、アソコとアソコをピッタリと合わせ、今までにない位、激しく腰を振ってきました。
絶頂を迎える頃になると、二人とも、ご近所に聞こえてしまうのでは?という位の大きな声を出してしまいました。
その日の幸子とのセックスは、嫉妬心からか、それは激しいものでした。
淫らな言葉もいっぱいあびせてきました。
ただ、幸子とセックスは、夫とのよりもずっと、感じてしまいます。最近はずっとそばに居たいと思うようになってきました。
彼女のやらしさの虜になっていく自分が怖くなってきます。
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