レズビアン体験談

夫がいるのに17歳の姪とレズビアン関係になってしまった38歳主婦の体験談

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38歳主婦です。姉夫婦は連休中に旅行に出かけることになったので、17歳の姪を4日間預かることになりました。うちの夫も長期出張でしたので、どちらにも好都合でした。一緒に街に買い物などで姪っ子を歓待しました。次の日午後から留守番を頼んで私は用事あると言って出かけました。その時につい悪戯心を出して、夫に撮られた私のオナニービデオをデッキにセットしておきました。他に普通のアダルトビデオも置いておきました。見るか見ないかは賭けでしたけど。帰ってからチェックしたら明らかに見た形跡がありました。その夜そっと姪の寝ている部屋を覗いてみたらお布団の中でもぞもぞと何かしている様子でした。少し時間をおいてからドアをノックしまし
た。姪の返事は少し狼狽えた様な声で返事がありました。「入ってもいい?」声を掛けて部屋の入りました。「今夜は麻紀ちゃんと一緒に寝てもいい?」照明はすこし落としたあったのですが姪は顔が真っ赤になったような気がしましたが「うん」って頷いたので、私はトレーナーの上下を立ったまま脱ぎました。ショーツ一枚の私の身体を見て姪はビックリしたように顔を俯けてしまいましたけど私は構わず身体を滑らせて姪の横に入りました。姪は体を固くして私の身体から離れようとします。「大丈夫よ。もっとこっちに来て」私は姪の身体を抱き寄せました。その時姪のパジャマのしたは素肌でした。私は強引なくらい姪の身体を引き寄せてしまったんです。

 

強引なくらい引き寄せた姪の身体・・・私の身体に触れた下半身は素肌でした。ショーツ一枚で布団の中に滑らした私の脚。姪の脚の上にそっと乗せると姪はますます身体を固くして逃れようとします。「麻紀ちゃん叔母さんのこと嫌い?」耳元で囁くように言うと「ううん・・・」姪は慌てたように首を振りました。「そう・・・よかった、じゃぁ今夜は叔母さんと仲良くしようね」姪の首の下に腕を通して瞼にそっとキスしました。
乗せた脚の膝頭で探ると姪の両足はぴったりと閉じられていました。
瞼のキスを額、頬、そして唇・・・。
脚の膝頭は姪のあそこ・・恥骨の上に乗せてゆっくりと擦りつけました。
「麻紀ちゃん・・・お口を・・キスしてもいいわよね」
右手でパジャマのボタンを外しながら姪の唇をついばみながら・・・少し開いた姪の口の中に舌を入れて行きました。
「ハァ~」私の腕をつかんでいた姪の手に力がこもります。
「麻紀ちゃん・・・も・・舌を・・・」姪の舌を絡め取るように・・・
ボタンを外して直に胸に触ると姪の乳首は固く凝っていました。
「麻紀ちゃん・・可愛い・・・」姪の乳房は片手に余るほどでした。
「麻紀ちゃん・・叔母さんの・・ビデを・・見た?」・・と、姪は私の身体にしがみついてきました。「・・・ごめんなさい」姪はほとばしるように私の胸に顔を埋めてきました。
「いいの・・いいのよ麻紀ちゃん・・叔母さん麻紀ちゃんのこと好きだから・・・」
「だから・・今夜は叔母さんと仲良くしてね。」
姪の顎を指先で・・・キスに応えてくる姪の太股は緩んでいました。
キスしながら背中の手をお尻・・太股・・・そして薄目の茂みに・・・
溢れるほどのおつゆ。「麻紀ちゃん・・すごいわ・・こんなに濡らして」
オナニーの最中にわたしに声をかけられてパニック状態だったのでしょうか。包み込んだ私の手のひらの中で姪の陰部はヌルヌルの状態でした。
「可愛いっ・・麻紀ちゃん、感じてくれてるのね」わたしももどかしいほどの感じでショーツを脱ぎ捨てました。
固く目をつむった姪の手を取ると、「麻紀ちゃん・・叔母さんのここに・・触って・・」と手を導きました。
結婚して12年、子供にも恵まれませんでした。夫とは仲は悪くありませんが性的な環境はもう何年もありません。結婚前に何度か経験した女性同士の関係も忘れてたはずでした。若くて初々しい姪の身体をみて心がときめいてしまった私です。夕飯の時もぎこちなかった姪。昨日と違って会話もそこそこにして。お風呂はわざと誘いませんでした。
あの時の3日間・・・私たちは叔母と姪以上の関係でした。
こうしている今でも・・わたし・・・
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