レズビアン体験談

ビアンの大学生が、下宿先の大家の女性(ノーマル)を口説き、レズの気持ちよさを教え込んでしまう体験談

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大学進学が決まって、下宿することになり決まった先は何人かの女性に部屋を貸している古い民家でそこで出会ったのがその民家の管理人の蓉子さんだった
蓉子さんはまだ23と若くて、おっとりした清楚な人で雰囲気と和風の顔立ちがとてもよくあっていた
私は大学に彼氏がいたけど、女の子としてみたい、せめてみたいという願望があってビアン動画を蓉子さんと自分に変えて一人エッチしたりして自己嫌悪にひたっていた
ある時自分以外の下宿人は留守で蓉子さんと二人で台所で話をしてる時に、恋愛の話になって蓉子さんは「恥ずかしいんだけど一度も彼氏が出来たことがないの~」とはにかんでお茶を淹れてくれようと席を立った
その時、何を思ったのか思わず後ろから抱き締めてしまった
蓉子さんは私がふざけているのかと思って「びっくりした、んどうしたの?」と笑っていたけれど、私が耳をなめながらブラウスの下に手を入れた辺りで異常に気付いて抵抗し始めた
蓉子さんの胸は触ってみると服の上から想像してたよりずっと大きくて柔らかくて、直接触りたい、舐めたいって気持ちが押さえられなくなった
私は頭の中が真っ白で悪いことしてるのは分かっていたけれど、止まれなくて、「蓉子さんが好き、したい」って言いながら、蓉子さんを台所の床に押し倒した
「文ちゃんやめて、やめてよ」と蓉子さんは抵抗したけれど、無視して無理矢理キスしながら、ブラウスをずりあげ、ブラも上にずりあげた、白くて大きい胸がブラに上から潰されてすごく興奮してしまった
そこで蓉子さんは私に背中が向くように体勢を変えて、丸まって
「本当にやめてよ!女同士なのにおかしいよ、怖いからやめて文ちゃんお願い」と言った
「一回だけだから、もう出ていくから、お願い蓉子さん好きなの、したいの」背中側から無理矢理蓉子さんのブラウスをぬがせて、背中を舐めると、蓉子さんはびくっとして「こんなのおかしいよ、女の子なのに」と声を震わせた
「ごめんね蓉子さんだって、好きなの、蓉子さんエロいんだもん」
わたしの言葉に何か言おうと横を向いた蓉子さんの唇に無理矢理吸い付いて舌をいれたけれど蓉子さんは答えてくれない
蓉子さんすき、かわいい、と言いながら背中を舐め、胸を揉んでいると蓉子さんは段々ぴくっとなったり「んっ」押し殺す様な声を出したりしはじめて
堪らなくかわいくなってもう一度ディープキスしようとすると今度はすっと唇があいた
唇にむさぼりつきながら、両手の親指の腹で乳首を擦ると蓉子さんは
「あっ」と言って体の力を緩めた
「蓉子さん、ここ板張りで痛いから私の部屋に行こう」私はそう言って蓉子さんを後ろから抱えるように立たせて、ブラウスを拾うと蓉子さんは少し逃げようとしたけど
後ろから抱き締めて進むと大人しく部屋に入ってくれた
私は部屋の鍵をしめた
鍵を閉めると、私に背中を向ける蓉子さんを後ろから抱きしめブラを外した
そのまま後ろから首や耳を舐めたり、しながら乳首を優しく擦ると蓉子さんは「あっ」と喘いだ
そのまま後ろから自分のセミダブルベッドに優しく押し倒し、今度は向き合いながら唇にまた吸い付いて蓉子さんの舌を求めると、唇を開いてくれた
キスをやめると蓉子さんは潤んだ目で「文ちゃんやめて、やっぱりやめよう、ダメだよ女の子同士なのにおかしいよ」
そう言って体を起こそうとしたので乳首に吸い付くと
体をぴくっとして「あぁ」っと大きく喘いだ
そのまま片方の胸は舐めたり吸ったりしてもう片方は優しくこすったりしながら蓉子さんの胸を思う存分愛した
蓉子さんは苦しそうに唇を噛み声を我慢ししているようだったから「蓉子さん声を我慢しなくていいよ、蓉子さんの感じてる声聞きたい」と耳を舐めながら言うと「感じてなんかない、やめて、だめよ」と言いながら
声は大きくなって、部屋には私の荒い息と蓉子さんを舐めたりすったりする時の水っぽい音
蓉子さんのだめっ、と言う声に段々増えていく「あぁ、んっ」と言う喘ぎ声や「胸は本当にだめぇ」と言う甘い声にみち溢れていた
可愛さにたまらなくてまたディープキスを求めると、蓉子さんはぎこちないけれど答えてくれ、舌を絡ませ私の首に腕を回してきた
びっくりして唇をはなすと真っ赤な顔の蓉子さんが
「私、変態なのかもしれない、女の子同士なのにあんなに嫌だったのに、ディープキスなんてしたことないのに」
と言って顔を両手で隠すので、その手をとって手を繋いで再びディープキスをした
蓉子さんの舌を強く吸うと蓉子さんはくぐもった声をだす
また攻めようと乳首を舐めたところで玄関の開く音がして、「ただいまー」と下宿人が帰ってきた
蓉子さんは急いでブラをつけ服を着て部屋を出ようとするので引き寄せて抱き締めてキスをしながら服の上から胸を触った
蓉子さんは呼吸を荒くして「あ、だめ、だめよ、帰って来ちゃったのに」と言うのでまた耳を舐めながら「またしていーい?」と聞くと真っ赤になってうなずいてくれた
最後に蓉子さんからディープキスをしてもらって、私が蓉子さんを膝に座らせ服とブラを上げて乳首を吸って蓉子さんが「声我慢出来ないから」と言うのでそのひは終わって
その後はキャンパスが変わって下宿でるまで週に4、5回蓉子さんと色々しました
すみません文章が良くなかったです
蓉子さん=管理人で大家なんです
蓉子さんの家で持ってる空き家を下宿として貸し出していて、そこに管理人として蓉子さんが住んでるので大家兼管理人なんです
調教というか、エッチはいっぱいしましたよ
他に下宿の人がいるのに私の部屋から廊下にいく扉の前に立たせて手をつかせて
私がアソコなめながら、手を伸ばして乳首責めたり「だめ、本当にばれちゃうよ」とか言いながら声殺してるのが可愛かったです
蓉子さんは胸めちゃめちゃ感じるし、私も胸いじるの好きなのでいつも胸ばっかいじってました
途中私がバイト先の奥様に手を出してるのがばれて大泣きされたり色々ありましたが、引っ越すまではエッチしまくりました
個人塾で塾講のバイトしてて、事務がそこの塾長の奥さんだったんですけどぽっちゃりしてて胸が大きい、安めぐみ似の可愛い人で蓉子さんとのエッチに飽きてきてたというか、蓉子さんのはまりっぷりにちょっと冷めて来てた私は他の女の子ともやってみたいなあって思っててちょうど好みの胸が大きいおっとり系の奥さんと飲んでるときに、ふざけながらキスしたりしてちょっとずつならして、あわよくばって思ってて
念願かなって誰もいない空き教室でキスしたり上半身、塾長に電話してるときに胸をもんで乳首舐めて声出させようとするいじめとかしてたんですけど下をする前に関係が終わってしまったんで奥さんとは胸をいじるまでです
こんどラブホ行こうかって約束した所で、奥さんからもらった手紙を盗み見した蓉子さんにばれたんで
まあ最後までしなくて良かったかも、塾長に悪いし

 

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