レズビアン体験談

女子大生がHカップの同級生宅に行ったら胸をもまれ感じてしまいレズエッチにはまってしまった体験談

スポンサーリンク
スポンサーリンク

大学3年生のときに関西からきれいな編入生が私たちのゼミに入ってきました。
身長は160センチぐらいでとても落ち着いていて大人びた印象です。

授業でも基本的には意見をあまりしない彼女(M)は、周りの男子から比較的助けられやすいタイプでした。
私はあまり話したことはありませんでしたが、仲が悪いわけではありませんでした。

そんなある日、Mちゃんが突然「うちに来ぉへん?」と言ってきたので、断る理由もなく行ってみることにしました。
一人暮らしをしているとは思えないほどきれいな部屋に驚いていると、突然後ろから抱き締められました。

背中にとても柔らかい感触がありました。
Mちゃんの一番の特徴である大きな胸です。(Hカップぐらい?)
私は少し緊張で声が震えました。

私「どうしたん?」
M「みくちゃんかわいいから仲良くなりたかってん」
するとMちゃんはゆっくり私の胸に手を持っていき、揉み始めました。

私「ちょっとMちゃん?なにすんの?」
M「んふふ、うちがここ来る前はみくちゃんがゼミで一番胸大きかったんやな」
私は身長154センチで、胸は大学入学当初はCカップでしたが、彼氏ができてからというもの、DかEカップにまで成長していました。

M「I(私の彼氏)くんにこうやって触られて大きくなったん?」
私「ん…そんなことないっ、もう恥ずかしいからやめて」
M「うちみたいに大きくしてあげる」

するとおもむろに私のトレーナーの中に手を入れ、ブラのホックをはずして後ろからガッツリ揉み始めました。
なぜか抵抗もできないまま黙って揉まれ続けていると、
M「あっちいこ」
とベッドに連れていかれました。

そこからは服を脱がされて乳首を舐められました。
彼氏にもされたことはありますが、比べ物にならならないほどMちゃんが上手で、
私「あん、だめっ、、Mちゃんやめて、お願い…」
M「うーん、じゃあこっちならいい?」
私「きゃっ!」

Mちゃんは私の股間をズボンの上から触り始め、ある程度触るとズボンを脱がしました。
そのあとはパンツの中に手をいれて陰核を攻め続けられて
私「きゃっ、あん!やめ、て!ん!」
イッてしまいました。

そこからMちゃんは指を抜き差ししてきたり陰核を舐めたり吸ったりと好き放題に私をイかせ続けました。
私も感じたことのない快楽に何度もおそわれ、恥ずかしさも忘れてただただ喘いでイき続けていました。

10回ほどイかされたときに
私「もう…ほんとにだめ…お願いやめて」
と半分泣きながら言うと
M「じゃあ今日はこれでおしまい!」
とあっさり諦めて帰らせてくれました。

しかしそれから毎週のゼミが終わるとMちゃんは私を家に誘い、私が気を失う寸前まで攻め続けるという行為を続けました。
一度だけお風呂で触られたときに人生初の潮吹きをしてしまいました。
それで余計に興奮したのか、イかされる回数が格段に増えたように思います。

また、Mちゃんに毎週愛撫されるので、カップ数はFまで上がりました。
このことは今でも彼氏には内緒です。

タイトルとURLをコピーしました