授業のない日に某ハンバーガー店でアルバイト始めました。失敗ばっかりで落ち込んでたら、パートの副店長のみどりさん（４０後半？）に飲みに誘われ、カラオケボックスで「ゆうちゃん、私が仕事みてあげるからがんばって」と抱き寄せられ、マジキスされました。
抵抗したんですが、ブラウスの上からオッパイ触られながら唇吸われてうちに頭がぼーっとして、そのまま顔とか首筋とかにいっぱいキスされました。
みどりさんは好きだけど、お母さんと同じくらいの年のひとにこんなことされて混乱し、「私、帰ります、すいません」てそのまま帰ってきてしまいました。
部屋に戻ると、舐められた首周りや顔からみどりさんの唾液の匂いが生々しく匂ってきて、ついその後の展開を思い浮かべてオナしてしまいました。明日からバイトどうしよう。。
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前に書き込みしたゆうです。レスありがとうございました。
お店では、みどりさんは何も無かったみたいに普通に接してくれました。
私は相変わらず失敗続きで・・・。3日くらいして早番上がりのとき、みどりさんに「うちでおやつ食べていかない？」て明るく誘われ、きっとそうなるんだって分かっていて、「はい」てついていきました。
ご主人は会社、高校2年の娘さんは学校
でだれもいないリビングでボジョレーとケーキいただきました。お酒でふわっとして私も饒舌になったところで、すごく自然にみどりさんに抱きしめられ、そのままソファの上に倒されて唇がいたくなるくらいキスされました。
「ゆうちゃん、すごくかわいい」お酒臭い息でみどりさんに囁かれ、あっという間に全部脱がされて、顔からおっぱい、おなか、足の先まで長い愛撫をしてくれました。鼻先や足の指まで柔らかい唇で吸われて、私は大きな声を出していました。お店にいるときの、きりっとしたキャリアレディの感じと全然違う別人です。
明るいお部屋で同性に愛されてることですごく興奮しました。
私はみどりさんにあそこを吸われてイッてしまいました。｢今度はゆうちゃん、お願い」て言われ、私はみどりさんの上になってぎごちなく指と口で愛撫してあげました。みどりさんの白いパンティをおろしてあそこにキスすると、みどりさんは「あ、ゆうちゃん、すごく上手よ」て囁きながら体をビクビクさせてくれました。
みどりさんの唇やつんととがった鼻孔を下から見上げて私もまたエッチな気分になりました。二時間くらいそんなことをして抱き合っていました。多分、また誘われます。でも、きっと断れそうもな
いです。
