レズビアン体験談

昔あこがれてた顧問の先生とレズエッチしてしまった26歳ビアン女性の体験談

スポンサーリンク
スポンサーリンク

九月の初め、ここ最近はずっとテレワークですが、仕事で他社の人と会う機会があり、同席した人の中に見覚えある人がいるなーと思ってたら、学生時代に部活の顧問だった先生と約10年ぶりの再会でした
先生は数年前に仕事を辞めて上京し、資格と経験を活かして、新しい仕事に就いていました

先生も私を覚えててくれて、金曜日だったしそのままご飯に行くことに…
お酒が入ると、先生は寂しそうに「どうせ私は一生一人ですよー」と語り出しました
歳は私よりずっと上なのに、その拗ねた口調が可愛らしくて、昔、先生に少しときめいていた時期があったことを久しぶりに思い出しました

「私が相手じゃ嫌?」
そう言うと少しキョトンとして、「本気?」と聞き返してきました
「本気だよ。私は女の子としか付き合ったことないし」
「けど、こんなおばさんは嫌でしょ?」
「先生は可愛いよ。昔から私は女の子好きだけど、その時からそういう風に見てたし」
お酒の勢いもあり、私がカミングアウトすると、先生は引くでもなく、試すように私の瞳を覗き続けました
私の方がすごくしたくなってしまい、「二人きりになろうよ」と誘うと、「こんなおばさんでいいの?」と実質OKをもらいました

店を出て、池袋の北口のラブホ街に入り、以前にも使ったことのあるホテルへ…
今は女子会とかもあるけど、親子のような女二人のラブホは目立っていたのか、すれ違いざまにジロジロ見られました

そんな感じで部屋に入ると、私の方からキスして、口を離すと先生の目はトロンとしてました
そのままお互いにシャワーを浴びて、ベッドで美味しくいただきました
けれど、先生ははじめての女同士、おまけにエッチ自体30年以上ぶりだったみたいなので、緊張があって、あんまり私のことは美味しく味わってはくれませんでした…

けれど、一度お手合わせが終わるとお互いにだいぶ打ち解けていくのがわかりました
私は26歳、先生は57歳で、年上好きとはいえ、親より年上の人は初めてでした
よくレズビアンイベントで持ち帰られますが、自分がお持ち帰りするのは初めてで、私にとっても刺激的な体験でした

そのまま土曜の翌日もエッチに過ごしましたが、長くなり過ぎたのでこの辺で
——————-

読んでくれる人いるんですねー
前にも書いたことありますが、当時から女同士なんて需要ないのかなーと思ってました

結局、その夜は池袋のホテルにそのまま泊まって、翌朝ホテルの近くの喫茶店でご飯を食べました
そうこうしてるうちに、またしたいなーって気持ちが強くなって、先生に今日も空いてないかって聞いて、オーケーだったので、先生の手を引いて少しでも郊外の街に向かいました

向かう途中で、そういえば当時も割と先生のこと気になってたなっていうのを思い出しました
当時の先生は40半ばくらいでしたが、童顔と小柄な外見から可愛らしさを感じていて、本人には言えませんが、一時期先生で妄想して一人でしてたこともありました
若いうちに女同士で付き合うのって、なかなかチャンスが少なくて難しいんですが、わたしはその後に部活は違うけど、同じ学校の先輩と付き合いはじめて、2人とも欲求強すぎてかなりやりまくってたので、先生のことはあまり意識しなくなりました

そんなことを思い出してたら、すごくドキドキして、目的地に着くまでしたくて仕方ありませんでした
私が目指してたのは、前からずっと行きたいと思ってた東京近郊のホテルで、露天風呂付きのホテルでした
料金が高めなのと昼間なおかげで、無事に露天風呂がある部屋に入れました
入ってすぐにお互い裸になると、わたしの下着だけ、でっかいシミが付いてて気まずかったですが…

露天風呂に入ると、昼間なのですごく明るくて、明るい場所で素肌を見せることを先生は恥ずかしがりましたが、そんなことお構いなく私の方から先生を求めました
1番楽しかったのは、お風呂の淵に座らせて、湯船の中から、先生のアソコを貪るように舐めたことです
そんな感じで、お風呂で一通りした後、ベットの上でも楽しみましたが、暗くなる前に夕方にも疲れ気味な先生の手を引いてお風呂でまたしたので、結局はお風呂でしてる時間のほうがずっと長かったです

帰りのバスに揺られながら、1番後ろの席で、周りに他のお客さんもいなかったので、先生にキスをして、調子に乗って舌まで入れた後、耳元で「もっと沢山こういうことしようね」って囁いたら、顔を真っ赤にしてうなずく先生が可愛いかったです

タイトルとURLをコピーしました