レズビアン体験談

女同士でプールに遊びに行ったら、水着の上から乳首を触られ、帰り道で秘密の行為をしてしまった体験談

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友達と二人で市内のプールに遊びに行った日でした。
最初泳いでる時は、ふざけあって邪魔しあってたりしてたのですが、段々とエスカレートして友達の手が私の胸へ当たるように触ってきたのです。
抵抗してたのですが、私の反応を面白がって、友達はくすくす笑いながら、水着の上から指で乳首を擦ってきたのです。
「やめて、もうやめようよ」と何度も言いましたが、友達はエスカレートするばかりで、水着の中に手を入れて乳首を触ってくるありさま。
私は抵抗しながらも感じていたのが事実でした。今後は私が仕返しと言って、友達の乳首を指で触ったら、友達は「後で倍にしてやり返すからね」と、水の中で足を絡ませてきたのです。
それから夕方。プールからの帰り道の途中、友達が
「あの公園で遊ぼう」と言うので、その公園に二人で行きました。
一通り遊んで居たら友達が、「トイレに行きたいから一緒に来て」と、腕を組んできました。
何故か入ったのは障害者用トイレで、私の「ここ、いけないんじゃないの?」と言う言葉を無視して、いきなり後ろから胸を揉んできたのです。
「下は触らないからおっぱいだけ。お願い」と甘い声で言われました。
私は、胸だけだし、友達もすぐ飽きるだろうと思い、立ったまま、されるがままの状態。
友達に「気持ち良い?」と聞かれ、私が「うん」と言うと、服を捲りあげて、友達が私の乳首をしゃぶりはじめました。
慌てて「ちょっと、帰ろうよ」と抵抗しましたが、友達が「そうゆう事いうなら下も触るから」と、パンツの中に手を入れてきたのです。
「濡れてるのはエロい証なんだよ」と、私の耳を舐め、指をアソコに擦りながら呟いてきました。
抵抗する気も消え、何だか気持ち良くなって、息が荒くなりだした時、友達が「指入れるね」と言ってきました。
その言葉を聞いた途端、私は恐怖感に襲われ(友達なのに)、「もう知らない」と怒って、帰ってしまいました。
翌日からその友達とは会話も少なくなり、距離もプールの日以前より、離れたように感じました。
今は良い思い出です。
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